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旅行代理店のお仕事・・・
久々の写真UP&文字を太くしてみました!見やすくなったかな?

アレキパからチチカカ湖の町「プーノ」までのバスチケットをアレキパの旅行代理店で買った。
当然、パスターミナルで直接買った方が安いのは分かってたんだけど、なんとなく面倒くさくて25ソルで購入。
まぁ、面倒くさがった私が悪るぅゴザイマシタヨ!!
あとから受け取ったチケットには、ご丁寧にも元々13と書かれたボールペンの文字をそのまま修正液でなぞって消してるから、13ソルってことがバレバレ(笑)
その上から25って書いてあった・・・
って倍も取るなよ!!しかも誤魔化すならちゃんとゴマかせっ!!

そして翌日。バス自体は2階建てバスで結構きれい。
ただ乗り込んだものの、なかなか出発しないバスに「ペルーだから1時間くらいは遅れてもネ・・・」と覚悟を決めた私たち。
すると突然、現地のペルー人達が、「バモス!バモス!(行け!行け!)」と騒ぎ出し、床をドンドン蹴るし、窓をガンガン叩き始める。
『!!!』 
呆然とする私達・・・騒ぎは大きくなるし、子どもは泣き出すし・・・
乗り物が遅れて騒ぎ出す現地人なんて、はじめて見ました(笑)

その後、なんとかバスは出発。順調に飛ばし、今日の移動は楽勝、楽勝!と思っていたが、
甘かった・・・

・・・バス壊れた・・・ぶっ壊れた・・・
何もない道でエンジンバラしはじめてるし・・・
オイル大量に漏れてるし・・・ なんかもう解体工場みたい。変なパイプがビロロ~ンて出ちゃってる・・・こりゃ駄目だ。
後から来た同じ会社のバスにSOS。なんとか立ちっぱなしではあったがプーノへ無事到着。

『プーノ』 情けない響きの町だが侮ってはいけない。これまた標高3800mにあり、先日のチバイ村よりもさらに高いのだ。
宿の部屋の4階へ上っただけでも激しい息切れが・・・
さて、このままボリビアへ行くか?チチカカ湖ツアーにでも参加するか?
お天気次第ってところかな?

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by tateshi-nabae | 2006-03-31 10:18 | ペルー旅行記
コンドル現る!
ナスカから熱っぽい体にむち打ち、アレキパという町へやって来ました。
チチカカ湖を挟んでボリビアまではもうすぐです。
ここに来た理由。ずばりコンドルを見るため(ヒロ子が!)
私はあんまり興味なし。。。でっかい鳥はちょっと苦手だし。
ツアー自体は17ドルとまぁまぁの安さだったので行ってきました。

いやぁー楽しかったのなんの!!!
途中2300mのアレキパの町から4000mまで、車窓には素晴らしい景色が広がり独りで世界の車窓からとかやってしまった(恥)
人生初の4000m。心配だった高山病も全くない。ヒロ子はちょと気分が悪かったみたい。アルパカというシカのような、ラクダのような妙な生きものを追いかけてちょっと走ってみたが、さすがにしんどかった。20mのダッシュで心臓がバクバク!ガイドにやめて!と叱られてしまった。

写真中・右、色とりどりの民族衣装。
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コンドルは朝見れるというので、この日は3600mのチバイという村に宿泊。
途中から雨が降ってきて、村に着いたころには大雨に。
しばし休憩の後、みんなで温泉に行く。
アンデス山脈には活火山も多く、この村には硫黄の温泉が沸いていた。
水着に着替え温泉につかる。おっ!意外にも温かい。
外国の温泉で痛い目に逢っている2人(ゲキぬる温泉、アンドラにて)も、これこれ、これぞまさに温泉。まだ熱くても平気。
ただ、水深が1.5mくらいあるので、そのまま入っているとすぐにのぼせてしまう。あまり温泉に入り慣れてない外国人は真っ赤な顔。
屋内と屋外の2つの温泉にじっくり浸かりポカポカ(喜)
風呂に浸かったのっていつ振りだろうか?
トルコのハマムかアンドラの温水プールか?ううっ、、、認めたくない現実

さてさて翌朝、朝食は5時半。
村からコンドルのいる渓谷までは車で2時間ほど。
昨日の雨の影響か、崖沿いの未舗装が崩れ大型バスが落ちかけていた。
そのため、後続の大型車は足止め。その脇をすり抜けてさらに進むとグランドキャニオンよりも深いと噂のコルカ渓谷。
コンドルは3mもの巨体のため、上昇気流を利用しないと飛ぶことが出来ないらしい。なのでこんなに深い渓谷に住んでいるのか。
それにしても3mってデカ過ぎじゃないですか!?せめて60cmとか80cmでよいのでは、、、

何カ所かあるポイントに陣取り、じっとコンドルを待つ。
本格的なシーズンは5月以降らしいが、日頃の善行のおかげか、1羽のコンドルが
右から左へと音もなく飛んで行く。
羽がまだ白いので、青年のコンドルだ。それでも1mはあっただろうか?
しかしながら、私が見たいのは15年クラスの真っ黒な羽を持つ、渋コンドル。
お前などキムタクだ!若すぎる!! 森繁久弥クラスを持ってこい!
そして待つこと1時間、あきらめてかけた時どこからともなく上空をクルクルと旋回する1羽のコンドル。

大胆にもデジカメに近づくコンドル氏、意外にも手のひらサイズ(笑)
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遠目に見てもデッカい。それがだんだんと私たちの方へ近づいてくる!
来るっ!早くカメラ!カメラ!来るっ!来たァァァ、、、、!!いってもうたぁ、、、
あっという間にスーッと頭上を通り過ぎた森繁氏。
さすがの貫録に声も出ず。シャッターも押せず。手も足もでず完敗。
その後、立て続けに5羽のコンドルが出現。
雨上がりのクリアな空を、人間など眼中にないとばかりに悠々と飛ぶコンドル。
こんどるさんよぉ,俺ぁ、アンタに惚れちまったぜ!

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写真左。コルカ渓谷途中から見る山村。段々畑がきれい。写真中・右は最高到達地点4000m付近の写真

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by tateshi-nabae | 2006-03-29 10:02 | ペルー旅行記
ナスカの地上絵
リマからバスで8時間ほど内陸へ入ると、地上絵で有名なナスカの町があります。
年間に何日も雨が降らないので、全てが乾燥しており町は埃っぽい。
だからこそ、地上絵が今まで遺っているのでしょう。
到着の翌朝、早速セスナに乗って地上絵を見に行きました。
35分のフライトで35ドル。1分1ドル!高いっ!
まぁ、地上絵で栄えている町なのでしょうがないか!?
パイロットと含めて6人乗りの小型セスナ。2列シートが3つあって、全員が窓から地上絵を見ることができる。
人生で一番ちっちゃい飛行機にやや緊張。。。
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異様に長い滑走にさらに緊張するが、やがてフワリいや!フラフラと大空へ。
あっという間に、リマから通ってきたパンアメリカンハイウェイが見える。
まずは、くじらの絵。ヘッドフォンを通じてパイロットが、色々と教えてくれるのだが、その声がうるさすぎて、途中から外してしまった。
有名な、サル、コンドル、ハチドリなどなど、13の地上絵を見た。
どれも上空からだと、小さく見えるが一つ一つは100mくらいあるらしい。
左右の窓から見えるように、パイロットが右へ左へと旋回してくれるのですが、
これがキツイ!!乗り物1度も酔ったことのない私がその後38度の発熱。。。
もうセスナはコリゴリです。
写真中は宇宙人の絵。山肌に見えるハズ・・・写真右は有名なコンドル。見えますか?見えませんよね・・・これでも136mあるんですケド・・・
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by tateshi-nabae | 2006-03-29 09:06 | ペルー旅行記
日本野球バンザイ!
メキシコからペルーへのフライトのため、早めに空港へ行った私たちを待っていたのは、「飛行機が6時間遅れている」という事実。
しかし、ラン航空の対応は素晴らしかった!なんと近くのホテルに部屋を取ってあるので、そこで待機して欲しいという事。しかも食事まで付いている!
えっー!マジかよ!という顔をしつつも、心の中ではニヤリ!
予想通り連れて行かれたのは、普段なら絶対に泊れないような高級ホテルで1泊150ドルもする。プールも付いている。
ランチビュッフェでは、ここぞとばかりに肉を食いだめ。
予約していたペルーの宿に遅れる旨を連絡すると、その国際電話までも無料!
どうせなら1泊くらいしたかったが、残念ながら飛行機の遅れは当初の予定通り6時間。
野球の日本VSキューバ戦を途中で切り上げ、ドランクドラゴンの「つかぢ」似の選手がいるな~とか、気になりつつも出発。
飛行機は朝の7時に無事ペルー到着。
予約していた宿「ペンション沖縄」のお迎えのボードに「RABAE様」とあったのが少々気にはなったが、日本が勝ってしかも、それが世界一を決める決勝戦だったという事をしってビックリ!
それにしてもイチロー、よく喋ってたな~・・・
↓ラン航空が用意してくれたホテル!
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お迎えボード「RABAE様・・・」とすっかり秋の空のリマ。
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by tateshi-nabae | 2006-03-22 08:08 | ペルー旅行記
ティオティワカンでコマネチッ!!
航空券が無事再発行できたシティ。
特に何もすることがなく(というかする気がなく・・・)
観光といえば、宿で出会った東京の大学生、みなみちゃん、勇太くん、優くん、 たけしくんと6人でティオティワカン遺跡を見に行った事くらい。
バスで1時間と意外に近く、遺跡自体も大した事はない。2つある大きなピラミッドも、デカいだけでただのコンクリートの固まり・・・
個人的にはウシュマル遺跡が№1でした。

シティから近いということもあって、遺跡には黒山の人だかり。
ピラミッドの頂上には人・人・人・・・
しかも、小・中学生の社会見学の団体とバッティングしてしまい大騒ぎに!
一人が写真を撮ってくれといえば、そこら中にいるグループ全員が、「私も!私も!」の大騒ぎ!
日本人がよほど珍しいのか、遺跡に飽きてきたのか・・・ とにかくその数が尋常ではない。
しばらくすると、どこからともなく「コマネチ!コマネチ!」の声が聞こえる。
大学生が教えたのだろうが、それにしても覚えが早く発音もバッチリだ。
コマネチ!はいつの間にか「コ~マネチッ!コ~マネチッ!」 と大合唱に変わっていた・・・
「コマネチコール」はさらに他のグループにも感染し、遺跡の頂上で現地の子どもと、謎のアジア人の奏でる「コ~マネチッ!コ~マネチッ!」の声。
世界に誇る世界遺産で、往年のギャグは再びブームに火がついたのでした。
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by tateshi-nabae | 2006-03-22 07:45 | メキシコ旅行記
祝!!!航空券再はっこ----★
皆さん、嬉いお知らせです。
昨日、アメリカンエアラインズのオフィスにて、盗まれた航空券を再発行することが出来ました!
AMEXのトラベラ-ズチェックも、もちろんGET!
ひとえに、皆さんの励ましがあったからこそ・・・無事、勝訴(笑)
一時は旅の継続さえ危ぶまれましたが、何がポイントになるか分かりません・・・
・・・私たちが元々持っていたのは、「キャセイパシフィック航空」が発行した、「世界一周券」
しか~しっ!マイアミにて「ジャマイカ行き」を、「メキシコ行き」にル-ト変更をした際、同じワンワ-ルドグループの
「アメリカンエアラインズ」にて変更をおこなったので、以降のチケットは、全てアメリカン発行のチケットになっていたのです。
つまり「キャセイ発行」から「アメリカン発行」に変わっていたのです。
これが、ポイント!なぜならシティにはキャセイのオフィスがなく、恐らくその時点で終了・・・
しかしオフィスのあるアメリカンエアラインズ!しかもチケットの発行元!
なんてことはなく、手続きはスム-スに終了。警察の盗難証明書も取っておいて良かった。
さらに、窓口のお姉さんは日本にボ-イフレンドがいて、日本へも行ったことがあるそうだ。
こんな偶然が重なり、無事チケット再発行。手数料100ドルを取られたが安いものです。
そして今日、LAN航空のオフィスに行きぺル-行きも予約。20日にペル-のリマに飛びます。
メキシコよりも危険とされるペル-、ボリビア、ブラジル・・・自然もいっぱいだが、危険もいっぱい。
皆さんの言われるとおり、このタイミングで盗難に遇ったという事を前向きに捉え、残りの旅も「気合」と「運の良さ」で乗り切りたいと思います!お世話になった全ての方々へ、グラシアス&アスタ マニャ-ナ!

これからメキシコを旅する人へ
あと、メキシコで嫌な思いをしたのは、盗難事件の一回のみ。あとは、本当にいい人ばかり!
色んな国を旅してますが、これはすごく素敵なこと。そして自分で注意さえしていれば、起こらなかった事件・・・食べ物も美味しいし、自然も豊か。また行きたい国です。
だが、なぞの犯人X!オマエだけは許さん。天罰を喰らわす!
俺の電子辞書の使い方でも、勉強してろっ!!電池は買えよっ!!大切に使えよっ!!テキ-ラこぼすなよっ!!

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by tateshi-nabae | 2006-03-17 06:16 | メキシコ旅行記
動物パラダイス !ティカル遺跡
暑いティカルを見学するため朝6時のバスに乗る。約1時間半ゲートへ到着。簡単な朝食で腹ごしらえを済ませ、いざ遺跡へ!
ところが、最初の遺跡に遭遇するまでが遠いのなんの、、、しかも、通常とは逆のルートを歩いたため、最初の遺跡にたどり着くまでに30分もかかってしまった。
ジャングルのド真ん中にあるので、色んな動物に出会えると聞いていたが、なんと!最初に出会ったのはタランチュラ!!一緒に行ったあきら夫妻のメグさんが悲鳴とともに発見。
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大きな気の根元に動かずにじっとしている、全長8cmの黒いヤツ。これは85点だ!
何カ所か遺跡を見て1時間後に、ティカル一高い神殿に到着。ガイドブックには高さ約70mとあり、期待していったのだが、小高く盛り土があり、その上に建っているので、地面から測って70mという事だった。神殿自体は30mほどだろうか?
それでも地上70メートルから見るジャングルは素晴らしい。その木々を貫き、天に届かんばかりの遺跡群はさらに素晴らしかった。ただ、真東を向いているので、朝の時間帯は思いっきり逆光。いい写真が撮れなかったのが残念。
一番気に入ったのは、「失われた世界」というしゃれた名前のついている広場の中央にあったピラミッド。
頂上まで上ると360度が見渡せ、高さはそれ程でもないのだが、開放感がなんともいえずたまらない。
ベルサイユ宮殿でゆーいち君に教わった空中浮揚にチャレンジ。さすがピラミッドパワーか?いつもより高く浮いた気がする。c0007557_5113661.jpgc0007557_5115517.jpg
次によかった5号神殿に向かう途中には、クモザルが木々の間を移動するのが見えた。クモザル75点。
5号神殿は、恐らく本体のみの高さならティカル一だと思う。が地面に直接建っているために2.3位に甘んじている可哀相な神殿だ。
この神殿に登るには、正面の階段が壊れているため、その脇に設置された木製の階段を使わないといけない。
これが階段というよりハシゴ!ほぼ垂直に登らなければならない。下を見てはいけない!
勢いで登ってしまったが、よくよく考えて50mのハシゴって結構アブナイ。。。
神殿の上から、あれほどよく見えたほかの遺跡群も、地上に降りジャングルへ入れば、全く見えず見失ってしまう。それほどにティカルのジャングルは濃く密生している。
最後に、住居跡地だったと考えられている、「セントラルアクロポリス」で尻尾のきれいな謎の鳥(70点)とキツツキ(87点)さらには若干飼い慣らされた感のある(笑)ハナグマに遭遇!(95点)
残念ながらジャガー(100点)とハキリ蟻(100点)は発見できず。
ホテルに戻ったのは夕方の4時半。とにかく、よく歩いてよく日に焼けた一日だった。
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5日間滞在したグアテマラ、フローレスでしたがティカル遺跡を見に行った以外は、毎日夕日を見てぼんやりと過ごせました。
昨日、再び国境を超えメキシコのパレンケへ戻ってきました。例のイミグレにて今度は出国税5ドルを徴収され、悔しかったので「メキシコみたいに、ちゃんとしたレシートを発行してくれ!」言ってやった。どうせオマエらの懐に入っている金だから、レシートなんか出せないだろう。と思っていたらあっさりと「はいっ、レシート」・・・
えっ!マジ・・・さすが一筋縄では行かない恐るべし中米!
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パレンケではツーリストポリスにて、盗難証明書を発行してもらう。
本当はパレンケの後、色々と回りたい場所があったのだが、とりあえずメキシコシティまで一気にバスで移動。航空会社へ再発行の交渉に望みます。
皆さん応援よろしくお願いします!!

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by tateshi-nabae | 2006-03-13 05:46 | グアテマラ旅行記
グアテマラにインドを見たっ!!
今回の盗難事件にて、多くの励ましをいただきありがとうございます!!
まさか、このまま平和に旅が終わることはないと思ってはいましたが、まさかメキシコとは!
中南米の底力を見たような気がします(笑)
とりあえずは、シティのアメリカン航空にて再発行の手続きを取りたいと思います。
無事再発行されることを祈ります。
まぁ、命を取られたわけではないし、怪我をしたわけでもありません。二人ともいたって元気です。
また一つ旅の面白ネタが出来たと思ってます。

パレンケでの災難にもめげず、あきら&メグ夫妻と合流し翌日グアテマラへ無事入国を果たしました。
朝の5時に宿を出発、10時ごろメキシコのイミグレに到着。出国税10ペソを支払って船に乗り40分ほどで降りると今度はオンボロバスが待っていた。それに乗り5分ほど走ってやっとグアテマラの入国管理局へ。といっても掘っ立て小屋風。そこで5ドルを支払う。
本来なら、払う必要のないこの『5ドル』完全にヤツらの懐に入っている様子・・・!?
悔しいので25セントと10セントコインで払ったら、「コインはダメだ!!」といわれ「ナゼ?」といっても「ダメだ!」の一点張り!それでも悔しいのでメキシコのペソで払った。
それも最初は70ペソといわれた。「5ドルなら50ペソだろ!」と抗議するとしぶしぶ50ペソに値下げ・・・入国税が値下げって・・・
そこから宿泊地の「フローレス」までは車で3時間ほど。距離はあまりないのですが、なんせ道が悪いっ!半年前のシェムリアップからタイ国境までを思い出してしまった(笑)
現在はフローレスにある「ペテン・イツァ湖」に浮かぶフローレス島にあきら&メグ夫妻と4人部屋に泊まってます。
グアテマラへ来た目的それはズバリ『ティカル遺跡』を見るため!!
チェチェンイッツァでもウシュマルでもなく、マヤ文明最大の遺跡はココなのです。なのでパレンケ遺跡も見てません。5日ほど滞在して再びメキシコへ戻る予定です。
最初に町を歩いた時「ここはインドか??」と勘違い。それもそのはず、なんとフローレスには『オートリクシャ』が走っていたのです。色は赤が多い。町は埃っぽくバスはオンボロ、露店ではフルーツが売られており、人々はウリを食っている・・・まさにインドだっ!!

写真はボートでグアテマラへ向かうところ&フローレス島に沈む夕日。
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リクシャが走る埃っぽい町。フルーツジュースはヌルいが美味い。チェゲバラとマルコスのTシャツ。一目惚れにて購入!マルコスとはメキシコの英雄。
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by tateshi-nabae | 2006-03-12 10:35 | グアテマラ旅行記
メキシコのバカっ!
今日は、ヒロ子から皆さんにご報告があります・・・

旅に出て10ヶ月・・・ついに事件は起きた・・・><
メリダ→パレンケへ夜行バスで移動中、貴重品を盗まれたっ!
☆citibankのカード
☆TC(750ドル分)
☆世界一周券←これが一番痛いっ!
☆電子辞書
以上。

実際・・・笑えません。
さすがの楽天的な私の顔からも笑みは消え去りました。

カードは郵貯提携のため再発行は無理。
今後はTCを買いつつの旅になります。
TCは再発行手続きをして、後日メキシコシティのオフィス
で受け取る予定です。これは問題ナシ!
電子辞書も私にとっては大した損失ではないかな!?
問題は・・・航空券ですよっ!(怒)
フライトとしてはまだ半分も残ってるのに・・・。
その上、このワンワールドチケットで一番のメインイベント
「イースター島」へのチケットがっっっ。
これが使えなかったら意味ないじゃんっ!

チケットに関しては、後日メキシコシティへ行ったときに
アメリカンのオフィスへ行ってダメ元で交渉してみるけど。

私としては貴重品の管理に問題があったとして十分!?反省
してるんだけど、相方にそれが伝わってないらしく・・・。
どうも反省の色が見られないらしい(笑)
ということで、たまに刺すような視線を感じます・・・。
正直、どうにかなるでしょ?って気持ちがあるのも事実ですが(笑)

あぁ・・・私ってどうしようもないなぁ。
メキシコがバカなんじゃなくて、本当のバカは私です。
旅10ヶ月目にしてようやく気付きました・・・。

バカの夫tateshiです。
まぁ、しゃーないといえばそれまでですが、バスに乗る前バッグに入っている貴重品を、「ちゃんと腹に巻いとけよ!」といったにもかかわらずこの失態・・・呆れてものも言えません。

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by tateshi-nabae | 2006-03-10 09:49 | メキシコ旅行記
チェチェンイッツァ-&ウシュマル遺跡
イスラからカンクンへ戻った翌日、ユカタン州の州都メリダへ到着。
ここを拠点に有名なマヤ文明の遺跡チェチェンイッツァ-とウシュマルへ足を伸ばしました。
ヨーロッパで出会ったりょうさん&かずこさんに、メキシコのマヤ文明の話をされ、ピラビッドはもちろんの
事、同じ人類だったとは思えないほど高い建築、天文学の知識や、その一方で古代から続く生け贄や雨乞いの儀式などに興味があったのです!!
メリダからバスで2時間半。ジャングルの中に突如出現するチェチェンイッツァ-の遺跡。正確には新旧に分類され、旧は6世紀ごろ、新は10世紀以降のものらしい。
というのもマヤの人々は独自の暦により、定期的に遷都を行っていたらしく、以前に都だったこの場所に10世紀頃再び戻ってきたらしいのです。
どれも素晴らしい遺跡群ですが、いかんせん暑い、熱い!肌が焼ける。。。
あと残念だったのは、エルカスティージョと呼ばれるピラミッド型の大神殿に登れなかったことで、噂では誰かが落ちたとか、どこかの学生が落書きしたからといわれていますが定かではありません。
このエルカスティージョと呼ばれる大神殿の四方の階段の段数の合計が356段あり、1年という単位をを正確に掴んでいたとされています。それだけでもマヤ人の文明の高さを伺い知る事ができます。
写真左上は聖なる泉セノテ。雨乞いの儀式の際、この泉に生け贄として若い男女などが捧げられたとか...
上中の写真は、宗教儀式として球技が行われたスタジアム。何と勝った方のチームのキャプテンが生贄として神に捧げられたらしい...私なら頑張るチームメイトに「殺す気か!って言いそう」 (笑)
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翌日はウシュマル遺跡へ。時代としては7世紀頃のものとの事。
規模としてはチェチェンイッツァ-の3分の1程度だが、建物が集中して建設されてあり、ピラミッドにも登れた!チェチェンには見られない丸みを帯びたピラミッドやがあり、個人的にはこちらが好み!
チェチェンでは低くてよく見えなかった球技場のゴールの輪っかもよく見えたし(上写真中央 見えますか?ここにボールを入れたら勝らしい。ただし手を使うと反則なので、今でいうサッカーとバスケのような感じでしょうか?)
チェチェンもですが、ジャングルのど真中にあるので、野生のイグアナがいっぱいいて、意外にも素早い動きでビビらせてくれます。訪れる人は要注意です。
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この2つの遺跡を通してマヤの人々の文明のレベルの高さ、その一方での神への尊敬畏敬の念を知ることができました。それにしても古代エジプトといいマヤといい、ナゼにピラミッドを作りたがるのでしょうか?宇宙の仕業という説もありますが。

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by tateshi-nabae | 2006-03-06 10:39 | メキシコ旅行記