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ロンドン 気にしません・・・
母さんお元気ですか?大都会ロンドンへやって来ました。
ここはバックパッカーの来る町ではありません。
だって、サンドイウィッチ1個が800円もするなんて・・・
でも、気にしません・・・
いままで、頑張って頑張ってケチってきた宿代が2人で6000円に跳ね上がっても気にしません・・・
インドのリキシャマンと喧嘩してまで勝ち取った、1.2ルピーがあっという間に消えても気にしません・・・
交通費節約のため、一日10km歩こうが気にしません・・・
街がクリスマスに浮かれていても、気にしません・・・
街に不似合いな汚い格好で歩いても、気にしません・・・・
街を歩いている女性が皆モデルさんに見えるのはちょっと気になります・・・
ビートルズで有名なアビーロードが見つからなくても気に・・・・いやっ、かなり悔しいです・・・

そんなこんなで、ロンドンへは4日間滞在しました。今思えば楽しい所だったなと、いい思い出です。次回はぜひお金をタップリ持って来たいものです。

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by tateshi-nabae | 2005-11-29 04:10 | イギリス旅行記
マケドニアばんざい!
ソフィアからマケドニアへやってきた。
結論からいえばブルガリアヨーグルトは、別に名物でもなんでもなかった・・・
マケドニアのオフリドという場所まではソフィアからバスで12時間と聞き、きちんと逆算して深夜や早朝着にならない便にしたハズなのに、バスが着いたのは早朝4時!ナント気温マイナス7度!!!予定外の早朝着と予想超の寒さに怒りを覚える。
が、そんな時間にもタクシーは待ち構えており、「ホテル?ホテル?」と聞いてくる。「自分で歩けるから。大丈夫!」と地図も持っていないのに強がって言うと、「あっ、そう・・・」と簡単に引き下がる。しまった~!ここはアジアじゃなかった~!客引きが妙におとなしいぞ~!もっと喰らい付いて来いよ~!
周りを見渡しても開いている店はないし、どうみても朝まで待てる状況じゃない!このままでは・・・凍死・・・!なんて極端な思考に走っていると、天の助けか一台のタクシーが到着。とりあえずタクシーに乗り込みホテルを紹介してもらう。
ホテルは運ちゃんの妹の家で、ホテルではなく「ナントかスキーさん宅」が正しい。ナントかスキーさんとロシア人のような名前だったが正確に覚えていないのであしからず・・・
それでもホテル並みの10ユーロ取るんだから、兄弟でオイシイ商売してはりますナァ~・・・と妙な関西弁をまじえつつ1泊2日のマケドニアは過ぎていくのでした。

目を覚ますとお昼過ぎ。今朝のことが昨日のように思えてくるが同日の出来事である。
ロンドンへのフライトの関係で23日にはイスタンブールへ戻らなければならないので、我々に与えられた時間はあと1日しかない。
とりあえず帰りのバスの確認に今朝、到着したバス停に向かう。
向かう途中、マケドニア最大の湖「オフリド湖」沿いを歩く。夏は、ヨーロッパの避暑地として有名(だそうな)オフリドも、冬ともなれば空は鈍色で、湖などは波が高くまるで日本海沿岸である。
係留してある船には、日本の大漁旗のようなマケドニア国旗が強風にさらされており、エンヤ~
な気分である。矢崎さんが白鶴丸を持って帰ってきそうである。おでんが食べたくなってきたのである。
それはさておき、無事イスタンまでのバスはあった。あるにはあったのだが20時間もかかるというのだ。確かにオフリドはマケドニアの端っこにあり、首都スコピエ、ブルガリアを経由しないといけないとはいえアンタ、20時間はちょっと・・・今まで12時間が最高記録だったのに、一気に塗りかえである。結局チケットは購入しましたケドね!
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さて肝心のナントかスキーさん宅は、あたり宿。本当にマケドニアの家庭にホームステイしているような感じで、家族はおじいちゃん・おばあちゃん・パパ・ママと二人の息子12歳のダニエル・6歳のペーターで、フナを食わされ、ウォッカを飲まされの大歓迎。
息子ダニエルが英語を話せ、会話は全てダニエルの通訳であるがダニエルが居ないときは、さあ大変!と思いきや関係なく、マケドニア語でガンガン話してくるので、私たちの方こそ、大変でありました・・・
次の日はもうイスタンへ帰る日である。バスは昼の1時発。バス停まで送ってもらい、ウルルン滞在記ばりの別れをし、私はその後目をつけていたジャージを購入!
購入といえば、マケドニアのお金がこれまたかわいく、今までいった国の札とコインは全て集めている私たちですが、1.2を争うかわいっぷり。特にコインは全部で5.2.1DEN(ディナール)と3種類あるのだが、5DENの裏には山猫、2DENの裏には魚、1DENの裏には狼と、ムツゴロウ王国かと錯覚してしまいそうでありました。
ムツゴロウ王国に貨幣があるのかという問題は置いといて、1泊2日のマケドニアもあっという間に終了である。氷点下のバス停から偶然連れて行かれた、ナントかスキーさん宅はじめ、いい人だらけでまた来たくなる国でした。お勧めです。c0007557_4183027.jpgc0007557_4185064.jpgc0007557_419717.jpg









※個人的弁解。写真に写っている6歳児ペーターへ。日本語が読めるようになったら読んでくれ 。
ポケモンジュースをおごってくれてありがとう。あの時、君が散歩に行こうといったので私は何も持たずに君に手を引かれ出て行きました。「駄菓子やに行こう」と言ってくれればお金は持っていきました。あの時の「お金持ってないの!?」という君の顔は私の脳裏に今でもくっきりと焼きついています。まあ、笑顔のかわいさで今回だけは許しますが、次回会ったときはポケモンジュースをたらふく飲ませてあげるので、覚悟してまっているように!

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by tateshi-nabae | 2005-11-25 03:58 | マケドニア旅行記
さらばソフィア!
ソフィアは結局4日間の滞在。
特にコレといった見所がないので、物価の安さも手伝って逆にゆっくりと過ごすことが出来ました。定員10人の宿は、この寒い季節にもかかわらずほぼ満員で、日本人7人、韓国人2人という状態。
野菜も肉も安く昨日、豚の生姜焼きを作ったときの豚肉なんかは、1㎏で350円と鬼のような安さ・・・ブタさんショック!
古着も充実の品揃え、寛子はズボンを350円で入手。日本へ小包も無事送り身軽になっていざヨーロッパへ!
その前に今日の夜行バスでマケドニアのオフリドという町に行ってきます。その後、ロンドンへのフライトのためイスタンブールへ戻ります。

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by tateshi-nabae | 2005-11-20 19:08 | ブルガリア旅行記
ソフィア
ブルガリがの首都「ソフィア」に来て2日目。
かなりの物価の安さに驚きを通り越し、心配になるほど・・・
宿代を除けばほとんどお金はかかりません。ビール・ワインなど特に安く水を飲むような感覚です。
先日は宿のみんなと「カジノ」へ行って来ました。これはブルガリアのギャンブル事情を探る事で、この国の政治、経済を深くふか~く知る結果となり、決して『アルコール飲み放題、夕食も食べ放題だからとか、あぶく銭でも儲けてやろうとか、旅で減った資金を穴埋めしてやろうとか、儲けた金で冬服でも購入してやろう』等と考えた訳ではありません。きちんと石原都知事に報告します。
それはさておきブルガリアのお金はレバ(1レバ=70円)二人で2000円程を換金。機械相手のポーカー、ブラックジャックなどを楽しみました。これはゲームセンターと同じで、ただコインが換金できるって事だけが違いといえば違いです。
結果は報告するまでもありませんが、夕食には大満足。基本的にはビュッフェスタイルの立ち食い。長旅で不足している野菜類をここぞとばかりに食いまくり!こうして夜は更けて行くのです・・・
今、(カジノへ行った次の日)窓の外では雪が舞っています。夕方から急に冷え込み寒い寒いとは感じていましたが、遂に今年の初雪です。早速雪だるまを製作しましたが外とは対照的な室内で10分の命でした。
昼間はもっぱら古着屋めぐりをしてます。ヨーロッパ諸国からの品が多く、何より値段が安いのが嬉しい。Tシャツが70円とかの世界です。
ただ、どの店も野菜でも売るかのような「量り売り」という奇妙なシステムのため、革製品はどうしても高くなってしまうのが難点です。
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by tateshi-nabae | 2005-11-19 11:21 | ブルガリア旅行記
突然ですが・・・
突然ですが、ブルガリアへ来ちゃいました(笑)
いきなり過ぎる展開ですが、夜行でサフランボルからイスタンブールに朝到着。
そのままその日の夜のブルガリア行きバスチケットを購入。バックパックを預け、昼間はイスタン観光。←ただ歩き回っただけ・・・
かなりハードな行程でしたが、無事到着。
首都が「ソフィア」って事とブルガリアヨーグルトくらいしか知識がないこの国・・・
なぜ来ることになったか、その理由は・・・
ズバリ『小包の送料が安いっ!!』他国に比べてダントツに安いとバッカパッカーの間では評判。あと物価が安く中華がウマい!これもパッカーの間で評判です。

イスタンの日本人宿で情報を仕入れ、朝7時薄暗いソフィアの町を、トボトボとさまよい何とか宿に到着。その名も「バックパッカーズイン」いわずとしれた安宿です。とはいってもドミトリーで6ユーロしますが・・・
さて、このあと25日にイスタンへ戻るのですが、その前に「マケドニア」なんていうマイナーな国に行こうかと考えてます。
それでは東欧諸国の報告をお楽しみに!

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by tateshi-nabae | 2005-11-17 17:35 | ブルガリア旅行記
♪バスでイスタンブール♪
飛んでイスタンブールって誰の歌でしたっけ?庄野なんとか・・・・
ついにイスタンブールへ到着。セルチュクから夜行バスで10時間。やっぱりバスの旅は辛い・・・!足がパンパンで・・・
早速いつものように安宿探し、だがどうもしっくりこない。どの宿も満室&高すぎ!このレベルで10ユーロ!?てな宿がゴロゴロ。天気も良くないし気分ものってこない。
気がつけばイスタンから東へ400キロ。黒海近くの町「サフランボル」行きのバスに乗っていた。
何のためにイスタンブールへ来たのやら・・・
「サフランボル」はエジプトで知り合った日本人に「いい所だよ~!」と情報をもらい名前もカワイイのでぜひ行こう!と決めていたのです。
イスタンからバスで7時間、最終目的地のチェルシュだと思っていた所が実は2km手前のクランキョイという町だということに気づいたのは、知らないおばさんに連れて行かれた知らない宿にチェックインを済ませた後でした。まぁ、夜も遅いし値段も手頃だし・・・と無理やり自分を納得させた2人。
翌日、歩いて旧市街のチェルシュへ行く。トルコの住宅はどこか日本の家に似ているところがあって、玄関で靴を脱ぐのもそのひとつ。トイレや廊下もなんだかおばあちゃんの家に遊びに来たような気分にさせてくれる。
外観は土壁に独特の木の出窓があり、屋根の色はオレンジで統一されている。

石畳の続く坂道を歩いていると、一匹の犬がやってきて町の案内をしてくれる。さらについていくと当初、この町で私たちが泊まろうとしていた宿に到着。この宿の看板犬だったのだ・・・
この宿は「サフランボル」の町とともに日本人の間では「宮沢りえ」似のかわいい人がいると有名な所で、中を覗いていた私たちを招き入れてくれチャイを飲ませてくれたり、情報ノートまで見せてもらったり・・・なぜひとつ手前の町に泊まっているかの説明に一苦労・・・
http://dokonano.com/tateshi/
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:48 | トルコ旅行記
エフェスったらエフェスですよ!
セルチュクといえばエフェス遺跡で有名な町。
セルチュクへ向かうバスの中、流れていたのはブラピ主演の「トロイ」 全くのトルコ語の為、内容はわからず・・・トロイ戦争の事を全く知らないヒロ子はさらに???状態。
「トロイ」の前は「ラストサムライ」こちらは時代背景が分からないトルコ人が???状態。
しかし、あの大自然はいったいどこなんでしょうか?内容は面白いですが・・・
話はそれましたが、
到着の翌日エフェス遺跡へ向かいました。規模はそれほど大きくはありませんが、今までよりローマ・ギリシャに近く、柱や壁にもヘラクレスや勝利の女神ニケ(ナイキNIKEの名前もここから来ている)などの神話の神々が登場。
古代の浴場や売春宿まであり、右下の写真はその広告で、この足型より足が小さいと利用できなかった・・・という説もあるそうです。
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:28 | トルコ旅行記
タダで入れた「パムッカレ」
アンタルヤからセルチュクへ向かう途中、「パムッカレ」というところに立ち寄りました。
ここは石灰棚で有名な場所で、ヒロ子がどーしても行きたい!と言うので。
世界遺産に登録された石灰棚は、石灰を含む温泉が上流から流れ、それが次第に結晶し、プールのようなお皿のような状態になってしまったという面白い所です。
予想外の奇観に、靴を脱ぐのを忘れてしまい怒られる私・・・期待薄だっただけに、ヒットしたときの喜びは倍増!!天気も最高で白い石灰がとてもまぶしかったです。
しかも、入場料900円をゲートで払うはずが、地元民と共にローカルバスに乗っていたためかそのまま素通り、結局タダで入れちゃいました!
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:17 | トルコ旅行記
魅惑の町「アンタルヤ」
c0007557_445387.jpg←名物トルコアイス。雪見大福の皮を食べているみたい・・・

陰鬱なカッパドキアからバスで10時間。地中海沿いの町「アンタルヤ」へやってきました。
バスから見える山々の景色が既に冬モードに突入だったので、これは相当寒いはず!と変な気合を入れて望んだのですが・・・一歩バスから降りると、「あら!?暖かいな!?」
久しぶりに見る太陽も、程よい暖かさで街路樹にはオレンジがたわわに実っています。
そう、ここアンタルヤは日本ではあまり知られてはいませんが、ヨーロッパ人特にイギリス人とドイツ人には人気らしくトルコきってのリゾート地だったのです。
何も知らない私たち、地中海の海と空のきれい、風の温かさに思わず春を感じてしまいました。

話は変わって、11月7日は私たちの結婚記念日でした。今年で丸3年経ったことになります。
あっという間の3年間でしたが、3年前には想像もしえない現在の私たち・・・まさか世界一周をしているとは・・・
とにかく記念すべきこの日はトルコは「アンタルヤ」でした。前々から記念日はちょっとリッチなレストランにでも行くかな?とか考えていたのですが、貧乏旅行でケチケチ生活が染み付いてしまった私たちに『ちょっとリッチなレストラン』なんてムリですっ!レストランで食べる金があれば、「○日泊まれる」っていうように思考働きます。
で、結局自炊することにし、「じゃあ今食べたいハンバーグ!作ろう!」と意気込んでスーパーに入ったまでは良かったのですが、思わぬミンチ肉の高さにあえなく撃沈・・・急遽メニューを鶏肉に変更。(ミンチ1kgが1500円って日本より高いですよね・・・。いつも「かおる屋」で買っていたので。←松山の激安スーパー)メニューは鶏肉のガーリックソテー・野菜サラダ・マッシュルームスープです。
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by tateshi-nabae | 2005-11-09 04:03 | トルコ旅行記
一路トルコへ!
シリアのお次はトルコ!
日本の2倍強の国土を持つこの国ですが、イスタンブール・カッパドキアぐらいしか日本に知られていないのではないでしょうか?果たしてどんな面白い事が待ち受けているのやら・・・
トルコ最初の町は「アンタクヤ」そこから一気に「カッパドキア」まで移動しました。
さすがにかなり北上した&内陸部だけにとても寒く、早くもダウンジャケット・手袋を装着。なんと3日前には雪が降ったそうです。

カッパドキアといえば、キノコの形をした岩々で世界遺産にも登録された場所。それ以外にもキリスト教徒がアラブ人から逃れるために作った地下都市などの見どころ満載。
しかしながら、3日間の滞在中雨にたたられ散々・・・・もともとこの時期は雨が多いらしいのですが、せめて1日くらい晴れてくれても良さそうですが・・・
初日に行ったのはローズバレーという渓谷。岩が夕日に照らされて赤く見えるのでその名前が付いたそうです。大きな岩(というよりも砂のかたまり)は住居用にくり抜かれ、キッチンやトイレまでありました。しかも2階3階というように立体的な作りになっています。
もちろん現在人は住んでいませんが、それらが集まってできた集落を見学。
はっきり言って、これはかなりの『めるへん』です!!!「6めるへん」ってところでしょうか?ムーミン谷に来てしまったような感じです。
ちなみに、しゃぼん玉に乗って虹まで行って、虹の上を歩けたなら最高度数「10メルヘン」が出ます!
2日目は「デリンクユ」の地下都市へ。
先にも書きましたが、キリスト教徒が異教徒から逃れるため地下に作った町。そこら辺にある、ほら穴とは大違い。現在の調べでは地下19階まで確認され、最大4万人もの人がが暮らしていたというのだからビックリ!しかも中は「アリの巣」のように細い通路が張り巡らされており、また侵入者を防ぐための「道封じ」(タイヤのような大きな石で、いざという時はゴロゴロと転がして道をふさぐ。下写真参照)まるでゲームの世界ですが、実際に住んでいた人の苦労は計り知れなかったでしょう。まず洗濯物が乾かないし・・・
写真左下は宿で自炊したシチューです。初めて作りましたがおいしいですね、シチューって!
皿のそこにはパスタが入ってます。
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by tateshi-nabae | 2005-11-06 23:34 | トルコ旅行記