カテゴリ:チリ旅行記( 1 )
待ってろよモアイ!
サンパウロからサンチアゴへ着いた私たち。
ペンション内藤という有名な日本人宿に宿泊。
旅仲間の、あきら&メグ夫妻と再再開。
特に見どころもないので、イースターに持っていく食材の買い出しをして過ごす。
大量の食材をバックパックに詰込み5月2日ついに出発。他にも、偶然同じ日のフライトの人が4人。
合わせて8人。修学旅行のような大移動でした。

が、イースターは遠かった。
8時半のフライトは、霧のためか2時間ほど遅れはしたものの、なんとか出発した我らがランチリ航空。
しかし!
2時間半ほど飛んだ太平洋上空で突然、機長が、サンチアゴヘ引き返す!と発表。
どうも、島が大雨か風かで大変な状態らしく、とても着陸出来ないとの事。
ただでさえ、滞在時間が少ない私たちには痛すぎるっ!
天は我らを見放したのか!?
もしかしたら、イースターが私たちを拒んでいるのかっ!
モアイはメガネ族が嫌いなのかっ?
そんな被害妄想を抱いてしまった。

いやっ!天はまだまだ見放してはいなかった!
意気消沈気味の8人。一応ホテルを用意するとの話だが、どうせショボイ所だろうと思っていた。
がしかし!
バスが着いたのはシェラトンサンチアゴ!!泣く子も黙る五つ星ホテルだっ!
8人の暗い顔が、思わずニンマリ。しかし、我らは小汚いバックパッカー。
ペンション内藤にいるときは気付かなかったが、明らかに他の客とは雰囲気が違っている。
しかも8人っ(笑)
しばらくして町に買い出しに行き、ビニール袋をぶら下げて帰ってきたが、ドアマンも苦笑。。。
そんな感じで完全に浮いていた。

夕食はビュッフェスタイル。
バックパッカーにビュッフェ。この組み合わせは危険だっ!
日頃食べ慣れない高級食材&量無制限ときた日には、周りの目なんか気にせずに、ただ喰らう喰らう。そのわりに、胃袋が小さくなっているので、あまり量を食べられずに悔しい思いをしてしまうのだ。
丸テーブル10人のうち、8人が日本人。希少動物でも見るかのような、恐らくビジネスクラスの老夫婦の視線が刺さる。
みんなフライトキャンセルの事なんかすっかり忘れて、さすがランチリ航空、対応が違う!とか言っている。
後から聞いた話、本来天候によるフライトキャンセルの場合は、航空会社の責任ではないので、今回のようにホテルを用意するケースは非常に稀らしく、私たちは非常にラッキーだったらしい。
メキシコに続いて、やってくれたラン航空。
いったい幾らの損害を被ったのでしょうか?保険にでも入っているのでしょうか?
そして私たちは無事イースター島にたどり着くのでしょうか???

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by tateshi-nabae | 2006-05-09 13:46 | チリ旅行記