カテゴリ:トルコ旅行記( 5 )
♪バスでイスタンブール♪
飛んでイスタンブールって誰の歌でしたっけ?庄野なんとか・・・・
ついにイスタンブールへ到着。セルチュクから夜行バスで10時間。やっぱりバスの旅は辛い・・・!足がパンパンで・・・
早速いつものように安宿探し、だがどうもしっくりこない。どの宿も満室&高すぎ!このレベルで10ユーロ!?てな宿がゴロゴロ。天気も良くないし気分ものってこない。
気がつけばイスタンから東へ400キロ。黒海近くの町「サフランボル」行きのバスに乗っていた。
何のためにイスタンブールへ来たのやら・・・
「サフランボル」はエジプトで知り合った日本人に「いい所だよ~!」と情報をもらい名前もカワイイのでぜひ行こう!と決めていたのです。
イスタンからバスで7時間、最終目的地のチェルシュだと思っていた所が実は2km手前のクランキョイという町だということに気づいたのは、知らないおばさんに連れて行かれた知らない宿にチェックインを済ませた後でした。まぁ、夜も遅いし値段も手頃だし・・・と無理やり自分を納得させた2人。
翌日、歩いて旧市街のチェルシュへ行く。トルコの住宅はどこか日本の家に似ているところがあって、玄関で靴を脱ぐのもそのひとつ。トイレや廊下もなんだかおばあちゃんの家に遊びに来たような気分にさせてくれる。
外観は土壁に独特の木の出窓があり、屋根の色はオレンジで統一されている。

石畳の続く坂道を歩いていると、一匹の犬がやってきて町の案内をしてくれる。さらについていくと当初、この町で私たちが泊まろうとしていた宿に到着。この宿の看板犬だったのだ・・・
この宿は「サフランボル」の町とともに日本人の間では「宮沢りえ」似のかわいい人がいると有名な所で、中を覗いていた私たちを招き入れてくれチャイを飲ませてくれたり、情報ノートまで見せてもらったり・・・なぜひとつ手前の町に泊まっているかの説明に一苦労・・・
http://dokonano.com/tateshi/
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:48 | トルコ旅行記
エフェスったらエフェスですよ!
セルチュクといえばエフェス遺跡で有名な町。
セルチュクへ向かうバスの中、流れていたのはブラピ主演の「トロイ」 全くのトルコ語の為、内容はわからず・・・トロイ戦争の事を全く知らないヒロ子はさらに???状態。
「トロイ」の前は「ラストサムライ」こちらは時代背景が分からないトルコ人が???状態。
しかし、あの大自然はいったいどこなんでしょうか?内容は面白いですが・・・
話はそれましたが、
到着の翌日エフェス遺跡へ向かいました。規模はそれほど大きくはありませんが、今までよりローマ・ギリシャに近く、柱や壁にもヘラクレスや勝利の女神ニケ(ナイキNIKEの名前もここから来ている)などの神話の神々が登場。
古代の浴場や売春宿まであり、右下の写真はその広告で、この足型より足が小さいと利用できなかった・・・という説もあるそうです。
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:28 | トルコ旅行記
タダで入れた「パムッカレ」
アンタルヤからセルチュクへ向かう途中、「パムッカレ」というところに立ち寄りました。
ここは石灰棚で有名な場所で、ヒロ子がどーしても行きたい!と言うので。
世界遺産に登録された石灰棚は、石灰を含む温泉が上流から流れ、それが次第に結晶し、プールのようなお皿のような状態になってしまったという面白い所です。
予想外の奇観に、靴を脱ぐのを忘れてしまい怒られる私・・・期待薄だっただけに、ヒットしたときの喜びは倍増!!天気も最高で白い石灰がとてもまぶしかったです。
しかも、入場料900円をゲートで払うはずが、地元民と共にローカルバスに乗っていたためかそのまま素通り、結局タダで入れちゃいました!
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by tateshi-nabae | 2005-11-14 22:17 | トルコ旅行記
魅惑の町「アンタルヤ」
c0007557_445387.jpg←名物トルコアイス。雪見大福の皮を食べているみたい・・・

陰鬱なカッパドキアからバスで10時間。地中海沿いの町「アンタルヤ」へやってきました。
バスから見える山々の景色が既に冬モードに突入だったので、これは相当寒いはず!と変な気合を入れて望んだのですが・・・一歩バスから降りると、「あら!?暖かいな!?」
久しぶりに見る太陽も、程よい暖かさで街路樹にはオレンジがたわわに実っています。
そう、ここアンタルヤは日本ではあまり知られてはいませんが、ヨーロッパ人特にイギリス人とドイツ人には人気らしくトルコきってのリゾート地だったのです。
何も知らない私たち、地中海の海と空のきれい、風の温かさに思わず春を感じてしまいました。

話は変わって、11月7日は私たちの結婚記念日でした。今年で丸3年経ったことになります。
あっという間の3年間でしたが、3年前には想像もしえない現在の私たち・・・まさか世界一周をしているとは・・・
とにかく記念すべきこの日はトルコは「アンタルヤ」でした。前々から記念日はちょっとリッチなレストランにでも行くかな?とか考えていたのですが、貧乏旅行でケチケチ生活が染み付いてしまった私たちに『ちょっとリッチなレストラン』なんてムリですっ!レストランで食べる金があれば、「○日泊まれる」っていうように思考働きます。
で、結局自炊することにし、「じゃあ今食べたいハンバーグ!作ろう!」と意気込んでスーパーに入ったまでは良かったのですが、思わぬミンチ肉の高さにあえなく撃沈・・・急遽メニューを鶏肉に変更。(ミンチ1kgが1500円って日本より高いですよね・・・。いつも「かおる屋」で買っていたので。←松山の激安スーパー)メニューは鶏肉のガーリックソテー・野菜サラダ・マッシュルームスープです。
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by tateshi-nabae | 2005-11-09 04:03 | トルコ旅行記
一路トルコへ!
シリアのお次はトルコ!
日本の2倍強の国土を持つこの国ですが、イスタンブール・カッパドキアぐらいしか日本に知られていないのではないでしょうか?果たしてどんな面白い事が待ち受けているのやら・・・
トルコ最初の町は「アンタクヤ」そこから一気に「カッパドキア」まで移動しました。
さすがにかなり北上した&内陸部だけにとても寒く、早くもダウンジャケット・手袋を装着。なんと3日前には雪が降ったそうです。

カッパドキアといえば、キノコの形をした岩々で世界遺産にも登録された場所。それ以外にもキリスト教徒がアラブ人から逃れるために作った地下都市などの見どころ満載。
しかしながら、3日間の滞在中雨にたたられ散々・・・・もともとこの時期は雨が多いらしいのですが、せめて1日くらい晴れてくれても良さそうですが・・・
初日に行ったのはローズバレーという渓谷。岩が夕日に照らされて赤く見えるのでその名前が付いたそうです。大きな岩(というよりも砂のかたまり)は住居用にくり抜かれ、キッチンやトイレまでありました。しかも2階3階というように立体的な作りになっています。
もちろん現在人は住んでいませんが、それらが集まってできた集落を見学。
はっきり言って、これはかなりの『めるへん』です!!!「6めるへん」ってところでしょうか?ムーミン谷に来てしまったような感じです。
ちなみに、しゃぼん玉に乗って虹まで行って、虹の上を歩けたなら最高度数「10メルヘン」が出ます!
2日目は「デリンクユ」の地下都市へ。
先にも書きましたが、キリスト教徒が異教徒から逃れるため地下に作った町。そこら辺にある、ほら穴とは大違い。現在の調べでは地下19階まで確認され、最大4万人もの人がが暮らしていたというのだからビックリ!しかも中は「アリの巣」のように細い通路が張り巡らされており、また侵入者を防ぐための「道封じ」(タイヤのような大きな石で、いざという時はゴロゴロと転がして道をふさぐ。下写真参照)まるでゲームの世界ですが、実際に住んでいた人の苦労は計り知れなかったでしょう。まず洗濯物が乾かないし・・・
写真左下は宿で自炊したシチューです。初めて作りましたがおいしいですね、シチューって!
皿のそこにはパスタが入ってます。
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by tateshi-nabae | 2005-11-06 23:34 | トルコ旅行記