カテゴリ:ネパール旅行記( 16 )
ルンビニー
ポカラを朝の7時に出発したバスは順調に崖沿いの道をトバし、8時間後に『バイワラ』という町に着きました。ここから『ルンビニー』までサイクルリキシャーとローカルバスを乗り継ぎ、約1時間半。
釈迦の母「マーヤ」が、釈迦を生むため実家へ帰る途中立ち寄ったのがここルンビニー。そして釈迦はここで生まれました。

世界遺産にも登録されたこの『ルンビニー』ですが、現在では仏教そのものが廃れてしまって、これっ!といった見所はありません。日本のデザイナーの案が採用され、現在整備中の公園といったところです。
しかし、それこそ釈迦の語った『諸行無常』の世界そのものではないのでしょうか?
訪れる人もまばらで、泊まったホテルの宿帳を見ると私たちの前は、2004年と書かれてました・・・
釈迦のお母さんの足跡・・・らしい・・・ と沐浴をした池、釈迦の産湯にも使われた・・・らしい・・・c0007557_0372420.jpgc0007557_0374755.jpg

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by tateshi-nabae | 2005-08-22 20:37 | ネパール旅行記
重い腰をあげて・・・
ポカラを旅立ち、ルンビニー・クシナーガルを経由してついに、デリーへ戻ってきました。
道中ネットカフェがなく、ついに更新をここまで引っ張ってしまいました。
なのでポカラからの足取りを簡単にまとめました。

ついにポカラを出発。数えてみると約2週間『沈没』していたことになります。
私たちの泊まった「カルキゲストハウス」かなり居心地が良く、看板犬デニーもかわいかったし、天気も良かったので、ベッドのマットや毛布を嫌がらせのように天日干し!バックパックの奥にあった寝袋なんかも全部干しちゃいました。
おかげで、気分もリフレッシュし再びインドへ戻る決意!
途中、釈迦の生まれた土地『ルンビニー(ネパール)』と死んだ土地『クシナーガル(インド)』へ立ち寄る予定です。

結局2週間のうち一番山が良く見れたのが、来て2日後の早朝のことでした。写真はポカラの象徴『マチャプチャレ』です。7,000mくらいかな?
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by tateshi-nabae | 2005-08-22 20:21 | ネパール旅行記
旅そして沈没・・・
ポカラに来て早10日が経とうとしています。同じところにこれほどまでに滞在したことがなかったので、自分自身戸惑っています。特に面白い物があるわけでもなく、これといった見所もないのに、気が付けばこんなにも日数が過ぎている・・・
バックパッカーなら誰しも経験するいわゆるこれが「沈没」というやつなのでしょうか?なにもないポカラの風景がそうさせるのでしょうか?

それはそうと、先日の「地下女将軍」の件ですが、結果的には「地上にあるとってもおいしい韓国料理屋」でした。女将軍ではなく女将さん的な人物が数名いたので・・・女将軍(おかみぐん)と読むのが正しいのでしょうか?それでも地下の謎は残ります・・・

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by tateshi-nabae | 2005-08-14 18:26 | ネパール旅行記
ポカラにて
ポカラは町全体がのんびりとしている。特にこの時期はトレッキングのシーズンでもないので、どこへ行くでもなく木陰で本を読んだり、溜まった洗濯物を片付けたりして過ごしています。
ひと段落着くと、古本屋まで散歩に出かけ、その道すがらの土産物屋なんかを冷やかしたりします。
写真はその途中に見つけた「味」のある女の子2人(なんで傘かじってんの?)と、「地下女将軍」なる謎の韓国料理屋です。地下・・・女・・・将軍・・・まったく謎。全ての言葉が強そうである。今晩、偵察に行こうかと思っているので、生きて帰れればブログで報告します・・・c0007557_15353120.jpgc0007557_15352741.jpg

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by tateshi-nabae | 2005-08-09 15:36 | ネパール旅行記
カトマンズからポカラへ
カトマンズからバスに揺られること7時間。最近ではこのくらいの時間なら平気で移動できるようになりました。カトマンズ発のバスは我々がバス代をケチって最低ランクのバスにしたため、バス乗り場に着いたときは「さすがに、これで7時間は辛いかも・・・」などと、自分のケチさを恨んだものですが、どういうわけか乗客が思いのほか少なかったから?と思うが、全員下ろされ他のデラックス級バスに乗り換え!うれしい誤算でした。
途中、ひっくり返ったりペチャンコになったトラックを横目に(なぜか、ここネパールにきて事故が多いような気がする・・・いや確実に多い!)自分達のバスだけは事故りませんようにと祈っていました。

ここポカラはカトマンズに比べて標高も低く、バナナの木なんかも生えてます。人口も少なくとても静かで落ち着いた町です。フェワ湖という湖の畔に安宿街があり、そこをボートに乗ったり自転車を借りてサイクリングしたりと自然を満喫できます。
この街に来て2日が経ちますがやはり雨季のせいか1日に1回は必ず雨が降り、乾季なら遥かかなたに見える「アンナプルナ」や「マチャプチャレ」といった山も今は見えません。
ダージリンのように奇跡的に何時間かでも晴れないものでしょうか?
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by tateshi-nabae | 2005-08-07 20:30 | ネパール旅行記
旅の宿。
現在、カトマンズでは一応一日の出費を一人1.000円と決めて過ごしています。
特に根拠のないこの金額、「贅沢ではないが貧乏でもない」その中間といったところでしょうか?
旅の家計簿(毎日付けてます。ヒロ子が)を見ているとやはり、出費のうち「宿代」が一番多くの部分を占めていることに気づきました。しかし旅に慣れるにつれて宿代も安くなってきています。今までの最安値はタイのチェンマイの二人で300円でしたが、ここカトマンズでついに最安値を更新!なんと現在のホテルは二人で240円!
この話を聞くとどんなホテルだ!?と疑問に思うでしょうが、写真を見てください。ちゃんとシーツもあるし、左奥はバス/トイレ(ホットシャワーも何とか出ます)、写ってませんがBSが見れるテレビも付いてます。貧乏旅行者の宿敵、南京虫もおりません。なかなかいい物件を見つけたと自分でも満足しております。
といっても今はオフシーズン。9、10月のシーズンになると2,3倍にもなるらしいのですが・・・
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by tateshi-nabae | 2005-08-04 19:55 | ネパール旅行記
やっぱり日本食!
やはり日本人には日本食ですよネ!当たり前ですがカトマンズの日本食レストランにきて、改めてそう感じます。なんてうまいんだろうっ!
「ヘタな日本の定食屋なんか目じゃないぜっ!」ていうくらいのおいしさで、よくある日本風などではなく本物の日本食を食べることが出来ます。
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写真左は「一太」というレストランのしょうが焼き定食。他にご飯・味噌汁・漬物・サラダ・だし巻き卵などがついてRs180(290円。地元のレストランで食べる一品は約80円ですが・・・)

写真右 郵便局から荷物を送ると、ダンボールを白い布で包みそれをタコ糸で縫い合せ、さらに縫い目をロウで固めるという徹底ぶり。盗難の心配はなくなりますが、なんとも手間がかかります・・・

カトマンズのあとポカラという町に滞在した後、いくつかの町を経由してデリーへと戻ります。インドの食事に困り果てていた私たちは、再び戻るデリーの宿に実家から「救援物資」なる日本食が詰まった素敵な贈り物を送ってくれとSOS。何事もなければ2週間後には懐かしい日本の味にありつけることでしょう!!

そして自分たち自身も溜まったみやげ物や、持ってきたはいいが全然使っていないもの等を郵便で送り返しました。合計10Kg。エアーメールで約1万円也。約1週間ほどで届くらしいのですが物価に比べて送料の高いこと・・・

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by tateshi-nabae | 2005-08-04 19:31 | ネパール旅行記
行きつけの店
カトマンズに来て1週間が過ぎようとしています。1週間もいると観光にも飽きて「今日は何をしようか?」と日本の皆さんに怒られてしまいそうな悩みが発生します。そんなとき私たちが良く行くのが「ちくさ茶房」なる喫茶店と、日本語の本がたくさんある古本屋です。
「ちくさ茶房」は日本人の奥さんとネパール人の旦那さんが経営している喫茶店で、アジアではインスタントのネスカフェが主流のなか、ちゃんとした?ドリップコーヒーが飲める店です!
写真のアイスコーヒーはなんと、氷がコーヒーで出来ていて長時間ネバっても水っぽくならない!しかも1杯Rs50(80円)と安いので、多くの日本人の溜まり場になっています。
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そして古本屋さん、写真に写っている本すべて日本語の本です。小説のほかマンガや週刊誌もあります。何軒かある古本屋のなかでもここがカトマンズ一の在庫数だと思います。
何よりここには素晴しいシステムがり、店で買って読み終わった本を持っていけば半額で再度買い取ってもらえるということです。1週間の間に4,5冊買っては売り、買っては売りを繰り返しました。
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by tateshi-nabae | 2005-08-04 19:10 | ネパール旅行記
カトマンズに日本を見た!
カトマンズでは至るところで日本を感じます。
人の顔つきが似ているのもあるのでしょうが、その代表はやはり、日本車やホンダのバイクでしょうか?インド産のTATAという車も多いのですが、ここカトマンズではよく、いわゆるスズキ・ダイハツの軽自動車がよく走っています。
サイズが町の大きさにあっているのでしょうか?バイクは東南アジアであれ程目にした「カブ」がなくなり、ホンダの「ヒーロー」とかいう名前のバイクがほとんどです。
しかしそれよりも私の心を揺さぶったもの、それは「信号と標識」です。散歩の途中とかふと目線を上にすると、日本で見慣れたものと全く同じ標識があります。
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これは日本の援助によって設置されたものらしく似ているというより、日本と全く同じものだそうです。

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by tateshi-nabae | 2005-08-04 18:49 | ネパール旅行記
誘惑の街、カトマンズ。
カトマンズは誘惑の多い町。
街を歩けば、「ハッパ・ハッパ買わない?」とか怪しいトレッキング会社の客引きなど、旅行者と見るとすぐに声をかけてきます。そんなヤツラはまったくの無視なのですが、無視できない誘惑があります。それは・・・洋服・・・です。街のいたるところにかわいい洋服があり、しかも安い(ネパール人の収入と比べるとかなり高いのですが・・・)
手にとって見ていると、店の人がやってきて「コレ、900ルピーね!」と、この時点でかなりフッかけてきいると思われる。900ルピー(約1,500円)でも十分安いのだが、ここは我慢して「えっー!高いよ!]と私。すかさず店主が「ノータカイね!ヤスイよ!」←すべて日本語です。
こんな感じのやり取りをくり返し、最後には700ルピーで決着。これでも店は十分儲かっていると思う!
c0007557_1781535.jpg←こんなかわいい牛の像が、いたるところにあります。表情がなんともイイ感じです!

値段表示がないことは、定価販売になれた日本人にはかなりつらいと思う。私も最初は、イチイチ交渉しなければいけないことにイラついていたが、最近では交渉を楽しめるようになってきた。問題は商品を買った後、同じ品が違う店で安く売られているのを発見してしまうこと!なるべく他の店は見ないようにするが、どうしても値段を確かめてしまう貧乏人の悲しい性・・・・そしていつもヘコんでしまうのです・・・

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by tateshi-nabae | 2005-08-03 17:09 | ネパール旅行記