カテゴリ:エジプト旅行記( 11 )
友人の結婚式!
ダハブに着いた翌日、ビーチでさんざん泳いだ後モーセの「十戒」で有名なモーセ山に登りました。
モーセがエジプトから脱出する際、この山で神から十戒を授かったそうです。モーセといえば海が真っ二つに割れるシーンが有名ですが、その海こそ紅海だそうです。
それはさてお置き、このモーセ山から見る御来光は有名で多くの巡礼者が訪れています。
しかも、その日(10月15日)は私たちの友人の結婚式でもあります。残念ながら参加は出来ないのでせめて、二人のいる東の方角から出る御来光でも拝んで、二人の幸せを願いたいと思い
頑張って登りました。
夜11時にホテルを出発し、2時に麓に到着。登山開始!話では「距離は短いがキツイ:階段コース」と「距離は長いが緩やかな:ラクダ道コース」があるとの事。階段コースを探したのですが見つからず結局ラクダ道コースを進みました。辺りはまだ真っ暗で懐中電灯の明かりが頼りです。
山は2,200メートル程なのですが、さすがラクダ道!いるわいるわラクダの大群!登山に疲れた人を狙って客引きと共に待機しています。実際に足腰の弱いお年寄りなどはラクダに乗ってましたが、狭い道を人とラクダが行き交うので、気が付けばすぐ後ろにラクダがいたり、ラクダの幅寄せを喰らって崖から落ちそうになったり・・・
山頂へは約2時間半で到着。東の方角は薄っすらと白み始めています。昼間に海パン一丁で泳いでいたのに、今はフリースにダウンジャケットを着用。ギャップありすぎです・・・

山頂で待つこと約1時間。出ました太陽です!御来光です!辺りの山々がオレンジ色の光に照らされて燃えるような色に変わります。紅海の「紅」もここから名づけられたらしいです。
下山し麓にある「聖カトリーナ寺院」にてさらにお祈り。下の写真は修道院の中です。井戸はモーセの井戸です。(いわれは分かりませんが)
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by tateshi-nabae | 2005-10-16 17:35 | エジプト旅行記
ダハブ
紅海のリゾート地「ダハブ」にいます。しかもカイロの宿のメンバー全員で来たので、場所が変わっただけ(笑)
ここ「ダハブ」のある紅海は世界でも有数の透明度を誇る綺麗な海で、沖縄とその透明度№1を争っているそうです。中でもダハブは岸から近いところにダイビングスポットがあるため船でエントリーする必要がなく、その分ライセンスが安く取得出来るメリットがあります。

泊まっているのは「セブンヘブン」という素敵な名前の宿。一泊15ポンド(約300円)
ファンとベッドがあるだけの簡素な宿ですが、海まで徒歩20秒という好立地!
3日ほどの滞在予定が日1日と延びていきそうです・・・
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by tateshi-nabae | 2005-10-16 17:01 | エジプト旅行記
無事シリアビザ取得!
最大の悩みのタネであったシリアのビザが無事取得できました。
色々な情報が錯綜していて本当のところが分からなかったのですが、明日シリア大使館へパスポートを取りに行って終了です。思えばエジプトビザの延長や日本大使館の推薦状など、「なんでこんなものが必要なの?」と不思議に思うことばかりでしたが、いい経験が出来たと思ってます。
ということで、そろそろカイロから出ようかと考えてます。
カイロという町は、「寄木細工」のようだといわれますが、町を歩くと本当に歴史を感じさせてくれて大好きでした。特に世界遺産にも認定されている「イスラーム地区」などは新しい建物と古い建物が見事に調和しており良く通いました。
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写真左枚はイスラム地区。右はお土産に買った水タバコ「シーシャ」


あと、エジプトでは神様の使いとされているネコが町に沢山いるのもポイント高かったです。
熱心にコーランを読みお祈りする人がいる中、ラマダン中にもかかわらずこっそり水タバコをすったり、シャーイ(甘い紅茶)を飲んだりする人々もいたり、堂々と食事をしている人が沢山いると思っていたらキリスト人街だったり・・・とにかくごちゃ混ぜで楽しい町でした。
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by tateshi-nabae | 2005-10-11 23:50 | エジプト旅行記
ついにピラミッド!
エジプト観光の目玉!ついにギザのピラミッドへ行ってきました。今までたっぷり時間はあったのですが、なかなか腰が重くて・・・
カイロ市内からバスに乗り約20分。驚くほどの街中に突如、巨大なピラミッドが出現します。
とはいっても、今までの移動時に何度となくその姿は見ていたので、「ふぅ~ん。。。」という感じでした。
ただ、近づくにつれそのデカさに「おぉ~!!!」に変わっていきます!想像以上の一個の石の大きさ、角度の急さに驚きです。ひそかに盗頂(登頂は禁止なので、こっそり登ること)を狙っていたのですが、許可されても・・・お断りさせて頂きます。
お決まりのラクダに乗り、目の前のケンタッキーで食事をして終了。
すぐそこまで町が迫っているかと思うと、その後ろは果てしない砂漠が広がりまさに圧巻。これぞエジプト。ただ、ゴミが多いのとラクダやロバの客引きがウルサ過ぎるのが残念なところでした。c0007557_23342476.jpgc0007557_23344192.jpgc0007557_23404377.jpg
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by tateshi-nabae | 2005-10-11 23:32 | エジプト旅行記
遺跡三昧!
カイロを脱出し、約9時間夜行列車に揺られて『ルクソール』へやって来ました。
「LUXOR」の綴りもカッチョいいし響きもかっこいい!あと「アレキサンドリア」もかっこいい!
カイロでは日中でも涼しい風が吹き抜けてましたが、ここは完全な「砂漠気候」。
さすがに朝晩は冷え込むものの、昼間はとても暑い!!

ナイル川で東西に分けられたルクソール。東側には「カルナック神殿」「ルクソール神殿」。
西側にはツタンカーメンの墓などで有名な「王家の谷」や「ハトシェプスト女王葬祭殿」などがあります。
ルクソールには2日しか滞在しない予定なので結構急ぎ足、到着したその日に「カルナック神殿」を見に行きました。あまり予習をしていかなかったのが良かったのか、入った瞬間大インパクト!私の中の世界遺産(建物編)No.1のアンコールワットを見事抜き去り、見事トップに君臨(笑)まさに、不思議発見の世界でした。
翌日は、各ホテルからでているツアーに参加し、西側へ。
どうやら今現在、入場料が値上がりしているらしく最新版「地球の歩き方」の倍になってました・・・が、それでも見る価値はあります。
残念ながらツタンカーメンの墓には入りませんでしたが、「ラメセス1世」「ラメセス4世」などの墓に入り、今から3000年以上も前に描かれた古代エジプト文字「ヒエログリフ」の色鮮やかさにただただ感動しっぱなしでした。

町へ戻ってから、明日のカイロ行きのチケットを買おうと試みたところ、どうやら欲しかった2等は売り切れ。1等は5000円と料金が高すぎて手が出せず。3等ならと思い確認すると、なんと7ポンド(140円!)ある意味怖くて手が出せませんでした・・・
結局、朝一番の2等ならあったらしいのでそれを購入しました。
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by tateshi-nabae | 2005-10-08 00:57 | エジプト旅行記
砂漠ツアー
砂漠ツアー行ってきました!
カイロからバスでツアーの拠点となる「バハレイヤオアシス」へ着きます。
オアシスに着くまでは砂漠の中の一本道をひたすらブッ飛ばします。途中でラリーをやっていたり、油田の開発基地があったり、「おぉー!砂漠だ!」などと当たり前の事を思いながら約5時間。
バス停で早速、客引きに囲まれその中の一人に決定。準備をしトヨタ「ランドクルーザー」にていざ出発!1泊2日の砂漠ツアーのスタートです。
まずは、黒砂漠!『砂漠』と聞いてイメージする一面の砂丘ではなく、どちらかといえば石がゴロゴロした礫砂漠です。ただ、とても暑かったのとバスの長旅で疲れていたので、早々に切り上げ今日のキャンプ地「白砂漠」へ。
こちらはイメージ通りの砂漠。ただ砂嵐に浸食されキノコのような形をした岩がそこら中にゴロゴロ。幻想的な世界が広がります。
お決まりのように車が故障したり、砂にスタックしたりハプニングに見舞われ到着したのは夜の7時。食後は砂漠の上にマットを敷いて空を見上げます。周りには何もなく、聞こえるのは自分たちの声と風の音。空には一面の星と天の川・・・流れ星も見えました。
砂漠のキツネ「フェネック」も顔を出して、写真を撮るために砂に埋もれて頑張りました。
さすがに夜は寒く、持って行った寝袋に入って眠りましたが、とても贅沢な時間を過ごしました。
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by tateshi-nabae | 2005-10-03 22:04 | エジプト旅行記
エジプト銀幕デビュー!?
カイロの宿、「ヴェニス」へ着いて2日目の事、上の階の「サファリホテル」から映画エキストラのアルバイトの話が舞い込んできました。
オーディションを受けるため、分けもわからずタクシーに乗せられプロダクションオフィス的なビルへ入り、女の子はスリーサイズを測られ、男は一時間も待たされたあげく、名前と身長を言ったのみ!
どうやらプロモーションビデオの撮影で東洋人が必要らしく、暇な日本人が溜まっているホテルに話が来たようです。「サファリ」の中には既にデビューを果たしている人もいるらしい・・・
ただ、撮影は北部の港町「アレキサンドリア」で行われ、ホテルは5☆ホテル。夕食はビュッフェ!という、たかがエキストラなのに本当かぁ?と疑いたくなるような条件。しかもギャランティーは未定・・・返事は翌日との事。
現在、オーディションを受けてから8日目。プロダクションの人、さっさと連絡せんかいっ!!

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by tateshi-nabae | 2005-10-01 01:43 | エジプト旅行記
エジプト観光!
日本人宿の居心地の良さにドップリと浸かってしまった二人。
観光は考古学博物館とイスラム地区へ行ったのみ!目玉のギザのピラミッドはまだ見ておりません。明日から、1泊2日の砂漠ツアーへ出発。再びカイロへ戻ってきたときにピラミッドへは行こうかと・・・その後は南部のルクソール→シナイ半島へと向かいます。

最近の食事のメニューですが昼はエジプト名物「コシャリ」(米・マカロニ・短いパスタ・各種豆類をトマトソースで食べる)1つ36円くらいとても安い。で夜は日本人が集まって日本食もどきを作ります。先日作った炊き込みご飯は大好評でした。キッコーマンの醤油は600円と高かったですが・・・

日本大使館にて・・・
ここカイロの日本大使館は非常に対応が良く、先日シリアのビザ取得のために必要な、シリア大使館宛の推薦状を申請しに行ったときも親切に説明してくれたり、毎週木曜日の6時からは日本映画の上映も無料で行っています。
ちょうど昨日は『雨上がる』←確か黒澤映画。を見てしみじみしてしまいました。

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by tateshi-nabae | 2005-10-01 01:34 | エジプト旅行記
懐かしい日本の味。
ホテルにはキッチンがあり、一通りの道具は揃っています。
下の通りには野菜・果物の市場もあり雑貨屋さんもあるので便利です。
ただ、二人だと自炊をしても以外に高くつく事があるので、日本人の多い「ヴェニス」のような宿を待っていたのです。

有志を10名ほど募りメニューは焼き鳥丼に決定。というのも、インドにいる時、実家からの仕送りの品の中に、「エバラ 焼き鳥のタレ」をリクエストしておいたのです。
夕方買出し、野菜・米は手に入ったのですが、肝心の鶏肉がなく豚にしようか?(イスラムの国なのに豚肉も買えます)と考えていたとき、ふとカゴに入った鶏を発見!店の人に聞くと選んだ鳥をその場で肉にしてくれるとの事。
普段平気な顔で鶏肉を食べているくせに、いざこんな状況になると躊躇する日本人たち・・・
約10分の協議のすえ、これも貴重な経験と思い2匹ほどさばく事に。
首を切られた後、お湯に付け毛をむしります。その後内臓を取り出しブツ切りに・・・

無事米も炊け、肝心の焼き鳥はなぜか卵のない親子丼になってしまいましたが、全員大満足。
梅昆布茶で漬けた浅漬けも大好評。さっきまで生きていた鶏も成仏してくれたことでしょう。

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by tateshi-nabae | 2005-09-25 21:44 | エジプト旅行記
ヴェニスホテル
エジプトへ着いた翌日、早速情報収集のため最上階にある、「サファリホテル」へ。
『カイロへ着いたらサファリを目指せ!』という諺はありませんが、バックパッカーの間では有名な格言で、確かに中東・アフリカ・ヨーロッパ等の情報ノートが充実しており非常に助かります。
2.3年ホテルに宿泊している人も多く旅の知識も豊富で、重鎮・長老として尊敬を集めています。

私たちが知りたいのは、シリアビザの取得方法と国際学生証の作り方です。
シリアへはヨルダンのあと入国の予定ですが、取得するには日本大使館の推薦状が必要だったりエジプトビザを延長しなければならなかったり、少々複雑。。。正確な情報が欲しかったのです。
もうひとつ国際学生証とは、中東を旅する人なら必携のカード。
中東の遺跡の入場料はとても高く設定されているのですが、このカードがあれば半額以下や無料になる施設が多いのです。少々高いのですが元は十分取れます。
私たちは学生ではないので、当然ニセモノなのですが作ってくれるカードはちゃんとした本物で・・・パスポートがあればノーチェックで作ってくれます。
ちょっとややこしいです。もちろん厳密にいえば違法行為なのですが、私としては闇両替商のような必要悪だと考えてます。あくまでも自己責任です。
結局ビザの件は情報が古かったので直接大使館に電話して聞くことに。イスラム圏では金・土曜日が祝日にあたるので残念ならが電話は休み明けになります。

ホテルのテラスはちょうど日陰で涼しく、フリースペースになっているので自然と人が集まり、情報交換が始まります。ホテルの隣にはパン屋さんがあり、小腹がすくとテラスにある「ひも付カゴ」にお金を入れ下にスルスルと降ろし欲しいパンを大声で叫びます。すると気づいた店の人が出てきてパンを入れてくれます。
なるほど、カイロにはエレベーターがないマンションが多いのでこんなアイデアが生まれたのでしょう!

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by tateshi-nabae | 2005-09-25 21:26 | エジプト旅行記