2006年 04月 19日 ( 1 )
雨降りプーノ・・・
コパカバーナからプーノの国境越えは、以前通ったことのあるイージーボーダー。
問題はコパカの物価高がプーノにも感染してないかどうか?だったのだが、結果問題なし。
2週間前に泊まった宿は、シャワーの出がイマイチだったので×。
旅仲間りょうさん&かずこさんが以前泊まった宿『マンコ・カパック・イン』へ。
この気になる「マンコ・カパック」というのは、インカの創始者でありチチカカ湖を作ったともいわれる伝説の偉~いお人です(笑)
肝心のシャワーのではさすがっ! 『マンコ・カパック・イン』 文句のつけようがない。
お湯の出に気をよくした私たちは、ホテルにて翌朝からの「1日チチカカ湖島巡りツアー」に申し込む。

そして翌日、朝6時50分集合に合わせてレセプションに降りると、スタッフが眠そうな顔で起きてきて、
「まだ早いっ!」となぜか半ギレ(驚)
レセプションの時計を見ると、まだ5時50分・・・アレッ?なんで?・・・
おおっー!そういえばコパカからプーノに入ったとき、時計を1時間戻すのを忘れていた!
ボリビアとペルーの1時間の時差があったのだ。
たまにやってしまうこのミス。まだ時間を進めるパターンじゃなくてよかった。
これで列車やバスに乗り遅れる人が意外に多い!!
浮いた?時間で朝食をとっていると、雨がポツポツと降り出し、食べ終わる頃には雷が鳴りまくりの大雨に・・・
「こりゃぁ、無理だな」とツアーはキャンセルし、翌日に変更しようかと考えたが、我々には先を急がねばならない事情がある。
昼になると雨も小降りになり、このまま止みそうな雰囲気だったので、4時からの1島のみを巡るツアーに参加。
プーノを出発した小型船は、チチカカ湖をゆったりと進み、30分ほどで『ウロス島』に到着。
この島は普通の島とはちょっと違い、「トトラ」と呼ばれる葦を湖の上に3mほど敷き詰めて作った人口の浮島なのだ。この島では家も船もすべてがトトラ製。
確かに時折フワリと桟橋に乗っているような感覚がする事があるし、あまり島の端っこに行き過ぎると、ズボッと落ちてしまいそうになる。
スペイン人の侵略から逃れるために、湖に逃げたともいわれているが、それにしても不便極まりないこの生活・・・
ひとたび火事になれば、家はおろか島自体が燃えてしまうというそんな環境。村八分では済みません(笑)怖すぎです。
一時は止んでいた雨も、ウロス島に到着する頃には再び降りだし最悪の状況。
本当なら晴れた日に来て写真が撮りたかったのですが・・・残念です。

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by tateshi-nabae | 2006-04-19 12:22 | ペルー旅行記