2006年 04月 12日 ( 4 )
世界最強ウユニツアー! 最終日
ツアー最終日。
この日は何と4時半起き!
チリとの国境付近までいっきに移動し、そこからはウユニを目指しひたすら北上という超ハードな日程なのです。
5時に出発し、1時間半ほどして到着したのは地下から蒸気が吹き出しているという場所。
火山帯なので恐らく地下にはかなり熱いお湯が沸いていることでしょう・・・
ドライバーは自慢気に「ここだ!凄いだろ。早く降りて写真撮れ!!」らしきスペイン語。
しかし、時間は朝の6時半・・・暗くてなんも見えんのじゃ~いっ!
ほんと、行程の見直しを切に願います!!
ようやく夜が明けはじめた頃到着したのは『露天風呂』が、しかし!
なんてったってここの標高は4600m。風はピープー寒いし、水溜まりは凍ってるし、
・・・寒くて入れんのじゃ~いっ
風呂あがりの寒さが大の苦手な私には無理っ!頑張って「足湯」だけにしときました。
ようやく太陽が完全に顔を出すと今度は逆に暑すぎるぐらい。
温泉のほとりで朝食。セニョーラの作ってくれたあげパンの様なものは、モチモチして美味しかった。

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写真右は、ドライバーの席の窓に張ってあったシールのトラです。なんか空中に浮いてるみたいだったので思わず撮っちゃいました。特に意味はありません(笑)
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朝食後は、ウユニを目指して北上。
疲労が貯まっているのか?車に1時間と座っていられない・・・みんなモゾモゾ。
たまに見所があり車は停まるのだが、見学というよりただの休憩!
みんな、体を伸ばしたり。辛い移動に耐える準備!

日が沈みはじめる頃には、みんな放心状態(笑)私は揺れる車内で、ナゼか吉本ばななの『キッチン』をこれまた放心状態で読んでいた・・・
最後に訪れたのは、列車墓場。古いSLなどが砂漠のど真ん中に放置されていて、なんとも物悲しかった・・・
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ウユニの町に着いたのは7時。
私たち3人は今夜の夜行で「オルーロ」まで行き、さらにバスで「ラパス」まで移動する予定。ハードな行程を終えた身体にさらにむち打つ。
一人ウユニに残るタクヤ君の宿泊するホテルでシャワーを浴びサッパリ!
ただ、ツアー出発前にツアー会社のおばちゃんに頼んでおいた、列車のチケットが、一クラス下の列車しか取れなかったという報告が・・・しかも出発は予定よりも遅い1時50分。
そのクセに、ツーリストインフォメーションにある「ツアー会社ランキング」に「良かった!」と投票してきてくれと強要する始末・・・
その後、取りあえず行って見てみた総合ランキング。
我々のツアー会社のランキングは、お見事!!・・・
ランキング外!でした。そりゃそうだろ(笑)

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by tateshi-nabae | 2006-04-12 11:07 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 3日目
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3日目。南下しチリとの国境を目指す。
ひたすら砂漠の中を激走しあまり停らないので、後部座席で小さくなっていた私は足がつってしまった(恥)

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特に見どころはなく、ひたすら車の中で耐える···耐える···
ドライバーのおっちゃんも、よく見ればコカの葉っぱを噛んでいた。シンドかったらしい。
夕方、昨日に引き続きブラジル人恒例の遮陽の儀式。
しかし、今日はちょっと違う!夕方に備えて朝から洗濯ロープをカーテンレールのように張っていたのだ。
ただし、太陽の位置を読み間違え全く意味をなさなかった···
そしてロープをこっちへ張り替えろ!と高圧的な態度で指示するおばちゃんに一同辟易···
日焼けが嫌ならボリビアへ来るんじゃねー!!c0007557_1113224.jpgc0007557_1114244.jpgc0007557_1115077.jpgc0007557_1115886.jpg












3日目の宿は国立公園内にあり、投宿前に本日最大の見処である赤い湖とフラミンゴの大群を見学。
フラミンゴって、赤い湖に住んでそこのエサを食べているからピンク色になるって知ってました?
元々は白色ってことでした。
この日の食事から、保存のきかない肉などのナマ物が消え、 だんだんと質素な食事になってきた。(笑)
しかも標高が高くお湯が80度でポコポコと沸騰してしまうので、パスタや米をちゃんと炊くことができない。
標高が高いとこんな所にも問題があったんですね。
写真右下にいるのはリャマです。初日に食べましたが牛肉みたいでうまかったです。

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by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:54 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 2日目
2日目。塩のホテルを昼過ぎに出発。
今日からのツアー参加者 としてブラジル人のおばちゃん2人が加わる。
メンバーはドライバーとその奥さん(料理担当)。ブラジル人おばちゃん2人と啓くん·タクヤくんと私たち 2人の計8人。
この2人が、あとあと大変なトラブルメーカーに大変身するのでした···

しばらくすると、まるで空を鏡で写したような光景が見られる。
今はちょうど雨期の終わりで、雨こそ降らないが前に降った雨が塩湖の表面にうっすらと溜り、それが雲や空を反射しているのだ。
空を飛んでいるようだ!とよく例えられるがまさにその通りの幻想的な風景。c0007557_1042713.jpgc0007557_10422529.jpgc0007557_1042414.jpgc0007557_1042552.jpg












ランクルは一路西を目指す。遠く塩湖にポッカリと浮かんだような島が、だんだんと近づいてくる。
島には一面に巨大なサボテンが生えており、その姿はムーミンにでてくるニョロニョロそっくり!!
一番デカい奴で18mもあった。
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どこまでも続いて欲しいと思った塩の大地。
しかし終りはやって来た。魚の島を出て1時間ほど走ると、水が溜まり過ぎてこれ以上進めないのか?ランクルは進路を変え砂漠地帯へと突入。今日の宿泊先を目指す。
太陽は西に傾き、車の中にその強烈な日差しが差し込んでくる。
すると!突然ブラジル人のおばちゃんが、持っていた地図を取り出し隣にいたタクヤ君になにやら叫んでいる。
どうやら地図を窓に挟んで、陽が入らないようにして欲しいらしい···
さらには奥さんの座っている助手席や、啓くんの座っている3列目にまでそれを挟め!と指示してくる。景色が見れないから嫌だ!といっても全く譲る 気配なし(笑)
結局進行方向に対して右側の窓全部が、地図に覆われてしまった···
全世界共通のおばちゃんパワーに圧倒された6人でした。

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by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:44 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 初日
世界最大の塩の湖ウユニ湖!3泊4日ツアーへ行ってきた。
標高3800m。面積は120km×100km。とてつもないデカさ。
私たちは湖の中にある、塩のホテルに泊まれるツアーに申し込みました。
プラヤブランカというホテル。外壁はもちろん、イスやテーブル、ベッドまでもが塩製!
電気、水道はありません。
外に出れば360度見渡す限りの塩の大地。風の音しかしない。地球以外の惑星に来てしまったかのようです。
ウユニの町を予定通り遅れて出発した我がランクルは、さらに市場で買い出し&ガソリンの補給と、なぜ出発前にやってないの!?と疑問に思う我々をよそに、一路塩湖に向かって砂漠を激走。
まず最初に着いたのは、スペイン語しか話さないドライバーによると、2000年前のお墓とのことだったが、、、どうもウサンくさかった。
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その後、2時過ぎに塩のホテルに到着!
なんと!この日の予定はこれにて終了。もう少し時間配分を考えた方が良いのではないか?とは言ってはいけない!!その分塩湖のド真ん中に長くいられるというものだ。
あまりにやる事がないので、りょうさん&かっちゃん夫妻のホームページで見た遠近法を使った写真を撮ったりした。
日の入りは意外に遅く7時。太陽が地平線に沈むと空は加速度を増してオレンジ色に染まってゆく。
とても美しい瞬間に言葉を失う。
太陽が沈むとロウソクの火が頼り。揺れる炎を見ていると、大自然の中の人間の存在のように頼りなげだ。
ちょっと強い風が吹いただけ雨が降っただけで、いとも簡単に消されてしまう。そんな存在。
夜、外に出てみると月明かりが白い塩湖に反射して意外と明るかった。
それでも満天の星空が手を伸ばせば届きそうなほどに近くに見えた。
もう少し星の勉強をしてくればよかったと思った。

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by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:31 | ボリビア旅行記