首都ラパスにて・・・
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写真左、ペルー、ボリビアの国境ゲートをペルー側から。写真中・右。ボリビアコのパカバーナの風景。

プーノではチチカカ湖ツアーに参加せず、ボリビアへ入国しました。
というのも、昨年中東を一緒に1ヶ月ほど旅した啓くんが、ブラジルを経てボリビアへ入国!
ブルガリアで別れる時、「来年南米で会えたらいいね!」と話していたのですが、まさか本当に会えるとは思いませんでした。
なので、チチカカ湖はボリビアを回った後にし、とりあえずはボリビアへ入りました。
予定では、啓君はウユニという塩の湖のある町に5日に入るらしいので、私たちもそれに合わせての移動です。
コパカバーナというチチカカ湖沿いボリビア最初の町で一泊し、翌日『ラパス』へ入りました。

そこで事件発生!!
ラパスに着いたその日、夜行で一気に「ポトシ」という銀山で発展した、ウユニの一歩手前の町へ行こうと、バスターミナルまでタクシーを停めて向かっていた最中、いきなり女性の相乗り客が助手席に乗り込んできた。
「あいのり?まぁいいかな」と思っていたのだが、その後タイミングを計ったように一人の男が乗り込んできた。
いきなりIDカードを見せ、「俺はポリスだ!」と一言。
その後、パスポートの提示を求められ、一応素直に見せると、お次は同乗者の女の荷物チェックを始める・・・
まずはタバコをポキッっと折って匂いを嗅ぎ「マリファナ?マリファナ?OK!OK!」と一人で納得、次にデジカメの匂いまで嗅ぎだし「OK!OK!」とさらに一人で納得??
その行為が嘘丸出しで笑ってしまいそうになる・・・なぜ、デジカメを匂う?
同乗者はメキシコ人らしかったが、ポリスの「スペン語OKか?」の質問に「少しならOK!」と答えている。
ってメキシコの公用語はスペイン語じゃろが~!!スペイン語しゃべれんメキシコ人なんて聞いたことがないわっ!

そしてそして、ついにでた「マネーチェック!」
こうやってチェックと称して、お金やカードを抜き取るセコイい手口だ。
そう彼は『ニセポリスマン』だったのです。
同乗者の女もどうやらグルらしい。タクシーもグルか?
女は最初に自分をチェックさせ、安心させてから私たちをカモろうというのか?
初めのうち、ちょっと本気にしてビビッた自分が情けない。

そして私たちの番が回ってきた。
すかさず「警察署に行ってから見せる!」と答えると、ドライバーとニセポリスは「バレちゃった、どうする?」てな顔で、道の途中でトランクにあった荷物を降ろしてどこかえ消えてしまった・・・
私たちは、右も左も分からない所に置いてけぼり(怒)

ラパスに着いた初日、しかもバスターミナルへの移動だけなのに、こんなアホな輩に係わってしまった。
しかも、降ろされた所はタクシーに乗った場所よりも、バスターミナルに遠いところでした・・・


写真中、チチカカ湖をイカダに乗って移動。人は普通のボートに乗ります。写真右、バスから見たラパスの風景。c0007557_831982.jpgc0007557_834195.jpgc0007557_835668.jpg
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by tateshi-nabae | 2006-04-03 07:13 | ボリビア旅行記


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