思うこと。
オーストラリア編も無事更新終了!
シドニーからはパースへは、飛行機でひとっ飛び。いい所だと聞いていた「パース」は、それほどでもない印象。むしろキレイ過ぎ・・・たった一日じゃぁ、分からないっす。

とにかくこのブログも一応終了。一年間応援してくださった皆様、有り難うございました。
気持ち的なことは、http://tateshi.exblog.jp/3913853/に書いてます。
ホントはこれで締めたかったのですが、更新が遅くなって順番バラバラです・・・
終わりといっても、『世界一周編』が終わりな訳であって、
次は『Around The World JAPAN!「お箸の国の人だから・・・編(仮)』をスタートします。
日本でのなんやかやな日々をお届けいたします。お楽しみに!

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# by tateshi-nabae | 2006-05-22 09:26 | 世界一周
シドニー良いとこ!
お待たせしました!
ブラジルサンパウロ日本人街の写真UP。
http://tateshi.exblog.jp/m2006-04-01/#3844941
ペルーマチュピチュの写真もUPだよ!
http://tateshi.exblog.jp/m2006-04-01/#3837555


イースターからサンチアゴへ戻り、翌日ニュージーランドへのフライト。
サンチアゴを7日の夜に出発した飛行機がオークランドへ着くと9日の朝4時。
ぎゃー!!!2日も過ぎてるぅ~。なんじゃコリャ!気持ち悪い・・・
知ってはいましたよ、もちろん。日付変更線があるのと、夜にサンチアゴを出発したから8、9日となってしまった・・・
うん、分かってるよ!分かってるけど、時間のない2人にはちょっと痛いっ!
時間は朝の4時。サンチアゴからは実に12時間のフライトでヘトヘト...
さらに4時間後にはシドニーへのフライトが待っている。エコノミー症候群も真っ青の強行スケジュール(笑)

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シドニーに着いてもやることは沢山。
日本へ帰るフライトは、オーストラリアの南西の端。「パース」そこまで行かなくてはならない。
ちなみにこの「パース」日本人は普通に「ぱーす」と発音してしまいがちだ。私もそのまま「ぱーす」と発音していた。
しかし、ボリビアにてオーストラリア人との会話の中で「最後はパースから日本へ帰る」と言ったら、
「えっ?どこ?」
「ぱーす」
「ごめん?えっ?オーストラリアだよね?」
「そうです、オーストラリアの西の南の端っこの町です」
「ああ!パースね!」と舌をうまく使った正規の発音。文字には表せませんが(笑)
さらにショックな事実が発覚!!なんと彼はパース出身だったのだ・・・
・・・これを日本に置き換えるならどうなるのか?
大阪からオーストラリアに帰る人がいたとして、会話の中で「大阪から帰る」
もしこれが「おさか」だとしても恐らく「ああ~大阪ね!」って分かると思う。
私の『パース』の発音は日本語に置き換えると、どのくらいの違いなのだろうか?
地元の出身者が分からなかった程だから、「パース」と「ぱーす」には相当な違いがあるのだろう・・・
大体、会話の流れで想像すれば分かりそうなものだが、複雑な発音を有する外国語と日本語との根本的な違いに結構なショック。
中学・高校の英語教育に「発音」の占める割合って少なかったような気がしますが、こうして世界を旅すると、重要度としては、
『外国人にビビらずに話せる気合>知っている単語の数>発音>文法』この順番だと思います。
それと同時に「日本語って素晴らしい!」と思ったのも事実。
先の「ぱーす」と「パース」の文字表現とか、パソコンでの文字変換も沢山ある「候補」の中から
適切な漢字を選んで使ってるし、漢字・カタカナ・ひらがなも使い分けてる。
これって良く考えるとすごい!みんなが当たり前にやってる行為。実は大変高度な事だったのです。
さらにっ!本・雑誌の「右開き・左開き」や「縦書き・横書き」も何の考えもなく接しているが、世界の人々にとっては不思議なことらしい。
まさに日本人は言葉は『ファンタジスタ』だったのです。君もアナタもふぁんたじすた!!

閑話休題
私たちに残された時間は6日間。
列車?飛行機?バス?はたまたフライトをシドニーからに変更するか?
悪魔が、「チケット捨てて旅延長しちゃえよ!!」とささやく・・・悩む・・・
オーストラリアに来て、エアーズロックを見ずに帰るのも惜しい。でもそうなると余計にお金が掛かるし、第一時間が足りない・・・
結局、シドニー~パースのエアーチケットを購入。なぜか、土曜日のフライトだけが他の曜日よりも100ドルも安かった。なので、土曜日にパースへ着いて日曜日にパースから日本。
イースターとかサンチアゴとかもそうだったけど、本当にギリギリのフライト。
イースターはまだ良かったけど、フライトキャンセルにでもなった日には、マジで日本に帰れなくなってしまう。かなり危険な予定なのです。
そう思う一方、心の片隅では「それもアリかな!?」とか思っているフシがあると思う。
「いやぁ~、本当は帰る予定だったけど、フライトキャンセルになっちゃってチケットの期限過ぎちゃったよ・・・だから、旅まだ続けるね!」
って、旅仲間や友人に対する『言い訳』が欲しいと思っている。そんなコスイ人間なのです。
結局帰ってきましたケド・・・
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観光をシドニーに絞ったおかげで、ゆっくりと見て回ることができました。
デカい町と思いきや、意外とどこへでも歩いていけるし古い建物と新しいビルが混ざっていて、ニューヨークとロンドンを足して2で割ったような町。かなり気に入りました。
都会でありながら、人々はゆったりと暮らしていてとても優しい。
バックパッカーも旅しやすい、安宿には「中古キャンピングカー売ります!」などの情報がギッシリ貼ってある。
今回エアーズロックを見ない私たち、次の旅はキャンピングカーを買ってオース一周だ!!
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↑フィッシュマーケットは新鮮な魚介類が沢山。生ガキとホタテの貝柱食べました。
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# by tateshi-nabae | 2006-05-18 14:39 | オーストラリア旅行記
南十字星
初日に購入した14kgものマグロ。毎日マグロの日々でしたが、私たちがサンチアゴへ戻る前夜ささやかなパーティーを開催。かなりの気合で料理を作りました。
写真左は『マグロステーキ』 写真中は旅仲間「こうちゃん」作『讃岐ぶっかけうどん』 写真右は手前が『竜田揚げ』、奥が『甘酢漬け』
ワインとマグロでかなりいい気分。
外に出て夜空を見上げれば、そこには南十字星★いわゆる『サザンクロス』が見えた。
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モアイを見学してしまったら、後はひたすらボーっと過ごすのみ、島を散策したり釣りに出かけたり思い思いの時間を過ごす。この島には確実に『島の時間』というものが存在すると思う。
街はこじんまりとして歩ける範囲。島の人は優しく、ヒッチハイク成功率は100%。1台目から停まってくれるし、歩いているだけで「乗っていくか?」と向こうから声をかけてくれることもある。
海岸沿いには、『サーファー注意!』の看板。オシャレすぎる(涙)
宿に2匹いる犬の1匹「ブレッグ」は、どこへ行くにも付いてくるカワイイ奴。
釣りに行った時も付いて来るのだが、お目当ては魚ではなく、エサに使っている「パン」
釣りだけに集中していると、いつの間にかブレッグにエサを食べられてしまうので要注意だ(笑)

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写真中。不幸にも巨大針の犠牲となってしまったお魚(笑)写真右。初公開「ブレッグ(雄)」の大胆ショット!
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肝心の釣りはというと、買ってきた針がデカ過ぎてエサをとられるばかり。魚はウヨウヨいるのに・・・
こうなったら最後の手段。パンを撒き、魚が集まってきたところをデカ針で引っ掛ける!という方法。
すると、最初のチャレンジでいきなり魚がかかる!もちろん口ではなく尾のあたりに針が掛かっている。
なんともかわいそうな奴もいたもんだ・・・
結局、釣れたのはその1匹のみ。最後に仲間のもとへリリースしてやった。
おさかな界の『九死に一生スペシャル!』とかに出て欲しいものです(笑)

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イースター島は3泊4日の滞在でしたが、前述の通り「旅の終わり」を感じることができた事が1番の収穫でしょうか?
最終日、飛行機の窓から小さくなっていく島を眺めていると、なぜか無性に日本に帰りたくなったのです。
なぜかは分かりません。
とにかく「ここで旅は終わった」と感じたのです。「早く日本へ帰りたい」と思ったのです。

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# by tateshi-nabae | 2006-05-16 21:32 | イースター旅行記
夏惜しむ やがて悲しき モアイかな・・・
モアイを見たとき最初に抱いた感情、それは『悲しい』という思いでした・・・・・
で、出てきたのがタイトルの俳句。伊予の生まれなので(笑)
誰が何のために作ったのか?それさえも、未だハッキリと解明されてないモアイ。
モアイを作った人々はどこからやって来て、どこへ行ってしまったのか?
島の内部を見つめて建っていたであろうモアイが、パタリ・パタリと倒れているのを見たとき、とても悲しい気持ちになりました。
季節はちょうど秋から冬へと移り変わろうとしていて、天候は不順。
晴れていたかと思うと、30分後には一面の雨雲。さらに30分、今度は大きな虹。そして再び青空。
季節・天候・そしてモアイ。まさに全てのものが移り行く。そして私たちも・・・
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イースター島は周囲約60kmほどの小さな島。
ダイハツの4駆を借りてみんなでモアイ探索に行きました。レンタカーは24時間制。
昼に借りれば当日夕日を見て、翌日の朝日を見てから返却できる(ハズ)
全ては天気次第といったところ・・・
最初に見たモアイは、うつ伏せに倒れているモアイ。
そこら中に大きな石がゴロゴロしていて、どれがモアイか分からない。
あきらめて帰りかけたとき、周囲とは色の違う石を発見!よぉ~く見ると「っモ・モアイだ~!」
思わず叫んでいた。
倒されたのか?倒れたのか?地面に半分埋まったモアイ、いきなり悲しいっ!!
そんな、モアイが島のいたるところにパタ・パタ。「誰か起こしてくれぇ~」そんなモアイの悲鳴が聞こえてきそうです。
やがて車は『ラノ・ララク』と呼ばれる「モアイの切り出し場」へ。いわゆるモアイの製造工場。
山の斜面にあり、岩を削って作っていた事が良く分かる。様々な表情のモアイ。作り手によって結構違う。正座スタイルのモアイも発見!
ここには作りかけのモアイが無数に放置されており、モアイの生まれたと場所でありながら、今ではモアイの墓場のようだ。
その近くの海岸に、15体のモアイがあった。
このモアイは日本の企業が、倒れていたものを起こしたらしく、土台には新しいコンクリートも合った。四国の高松の企業らしい。
海を背に悠然とたたずむ15体のモアイ。大きさ、スタイルはすべてバラバラ。『プカオ』と呼ばれる帽子をかぶったモアイもあった。

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モアイはイメージよりも意外と『薄い』事が発覚↓    正座反省モアイ↓ モアイの土台にもモアイが・・・↑c0007557_2110835.jpgc0007557_21101850.jpgc0007557_21102693.jpgc0007557_21103479.jpg












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その後も天候は晴れたり曇ったり。虹もいたるところで出現。2重になった虹も良く見えた。
口のあいたモアイ、唯一海に向かって建っているモアイも見た。
コンパスが狂ってしまう丸い球体の石や、なぞの石絵も見た。この島は本当に謎だらけ。
アトランティス大陸の一部説も、あながち見当違いではない気がしてきた。
残念ながら、厚い雲に阻まれ夕日は見れず・・・翌日の朝日に希望を託す。

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# by tateshi-nabae | 2006-05-16 20:15 | イースター旅行記
旅終わり・・・
皆さんお久しぶりです。超高速パッカーです。(笑)
今日は5月16日・・・そう、帰国しちゃいました!!!
世界一周ホントに1年、正確には366日。訪れた国は30ヶ国。
そして昨日、オーストラリアのパースから成田空港に帰国!
ブログはまだイースターなのに・・・はやく更新しなければ(焦っ)
最初に食べた日本食は、成田空港の『のり弁&伊藤園のお~いお茶!』
お~いお茶ってこんなに美味しかったとは!ビックリです。
さらにビックリなのは、成田から品川まで行くバスが3000円・・・たっ高~い!
今は、川崎にいる兄夫婦の家に居候してます。(笑)
実家に帰ったわけではないので、なんとなくまだ、旅の続きのような感じですが・・・


旅を終えて正直なところ、心に『ポッカリ』と穴が空いたような感じです。
終盤忙しく移動し「旅の余韻を楽しむ」、「旅を振り返る」時間がなかったからなのか、それとも
もっと旅を続けたかったのか???何なんでしょうか、この気持ち!?もっと充実した気持ちではないのか・・・

旅の終わりを感じたのはイースター島でした。
ペルーやボリビアでは感じることのなかった『旅の終わり』
イースター島の滞在を終える頃「あぁ、これで旅終わってもいいなぁ」と思ったのです。
この終わりどころをどこで感じるのか?沢木耕太郎は「ロカ岬」私は・・・?
ずっと気になっていたのですが、私は「イースター島」でした。
イースターで旅の終わりを思ったのです・・・

とにかく私たちの世界一周の旅は終わりました。
今はまだ実感がなく、気持ちの整理もついてないのでしょう。
心に空いたポッカリの穴も、ここからゆっくりと埋まっていくことでしょう。

多くの人に支えられ何とか終わったこの旅。
自分が変わったとか、何かを悟ったとか全くない旅。
むしろ自分の嫌な部分を自分自身や、パートナーのhiroに見せてしまった旅。
色んな人と出会った旅。そしてケンカした旅。

楽しかった分、後悔はモチロンいっぱいです。
しかし、この「後悔」こそ、これからの私たちの人生において大事な糧となるでしょう。

旅を支えていただいたすべての人々へこの言葉を送ります。
・・・・・『ありがとう』・・・・・
私がここに存在していること、あなたと私が出会えたこと・・・
その全てが、「有ることすら難しい」奇跡なのです。
      

                              2006/05/16 今にも雨が降りそうな川崎より
                                                 tateshi&hiro

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# by tateshi-nabae | 2006-05-16 10:00 | 世界一周
晴れのちイースター。ところによりマグロ。
飛行機が着陸すると、乗客の間から安堵と歓喜の混じったような歓声と拍手がおこった。
大雨のためキャンセルになったもののLAN航空は、翌日の14時、無事イースター島へ着。
宿は日本人の間で有名な「キャンピング・ミヒノア」 その名の通りキャンプ場である。
何よりもアウトドアの好きな私は、前々から、ここに泊まることを夢見ていたのだ。
もしかしたら、モアイよりも楽しみにしていたかもしれない・・・ モアイ<キャンプ
空港までピックアップに来ていた宿のオーナーの車に乗り込み、約5分でキャンプ場へ。
目の前は海。ただ風が強く東映の映画のオープニングのようだ。

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早速テントを設営。
さすがアウトドアマンtateshiと国体優勝hiroチーム。すんなりと設営完了。
4人用のテントなので荷物を置いても十分の広さがある。マットレスに空気を入れると、これから4日間お世話になるマイホームの完成だ。
寝床も確保してまったりしていると、宿のオーナーが「マグロ船が帰ってきた!走れっ!」と叫ぶ。
そう、イースター島のもうひとつの名物『マグロ』である。
宿の近くには小さな漁港があり、朝と夕の2回漁に出ていた船が帰ってくるのだ。
そして、このマグロを目指してホテル、他の宿の客が漁港にやって来る。
が・・・我らが「キャンピング・ミヒノア」から漁港までは走って1分。佐藤のごはんよりも近い!
ホテルの板長が車のエンジンをかけた時、他の宿の客が靴ひもを結んだとき、私たちは誰よりも早く漁港に着いているのだ!!
漁港に着くと、真っ黒に焼けた漁師が誇らしげにマグロを陸揚げしていた。
今日の収穫はこの1匹のようだ。ただし・・・デカイ。
計ってもらうと14kg・・・1kg3500ペソが相場なので、49000ペソ。US$で98もする。
うぅ~んと考えているところへ、板長?が到着(笑) 我々を見て「クソッ!先を越されちまった!」悔しそうにしている。
そうなると、漁師の立場が強くなる。「ホレホレ、他の客が来たゾ!早うせんと売れちまうゾ!」
板長は板長で「マグロ仕入れんと支配人に怒られる!姉さんピンチですっ!」見たいな顔をしている。
結局14kg、食い切れるかどうか心配だがとりあえず購入。

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イースター島は食材が高いと聞いていたので、米・パスタ・野菜類は買ってきたのだが、メインの肉類は一切なし。
このマグロが唯一の頼り。とりあえあず初日に手に入ってラッキーと考える。・・・ただし14kg。
早速、キャンプ場にてマグロの解体ショー。
とりあえずオーナーにやり方を教えてもらい、見よう見真似でやってみる。意外と硬い皮にビックリ!オーナー8割、日本人2割で解体完了。腹側2本・背中側2本に切り分け、冷蔵庫へ。
まぐろはすぐに食べるより、しばらく寝かしたほうが「うまみ」が増えるそうだ。
解体途中に出る『血合い』はわさび醤油で食べてみた。まったく臭みはなく、焼肉屋で食べるレバ刺しのようなマッタリとした食感。中落ちもスプーンでこそげ落とし、ちゃっかりと食べた。
頭・カマも煮付けように細かくした。

夜、寝かしておいたマグロを早速料理。
といっても「まぐろのづけ丼」と「まぐろマヨ」 料理ってほど手は込んでない。
「づけ」は醤油、だしに漬けただけ。「まぐろマヨ」は、トロの部分を包丁でたたいて、マヨネーズ・醤油・わさび・塩で味付けしただけ。素材の良さを存分に生かしてました。そしてシェフ自ら取り分けました(笑)
これでマズい訳がない。みんな夢中で食べた。

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食後、外に出ると満天の星空。天の川もはっきり見ることが出来た。
みんなが見えたといっていた「南十字星」は残念ながら発見できず・・・心が濁っているのか!?
翌日は、日本人8人で車を2台借りて、島を一周することに決定。イースターは周囲60kmの島なので、1日あれば大丈夫だろう!心配なのは天気のみだ。

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# by tateshi-nabae | 2006-05-12 17:24 | イースター旅行記
待ってろよモアイ!
サンパウロからサンチアゴへ着いた私たち。
ペンション内藤という有名な日本人宿に宿泊。
旅仲間の、あきら&メグ夫妻と再再開。
特に見どころもないので、イースターに持っていく食材の買い出しをして過ごす。
大量の食材をバックパックに詰込み5月2日ついに出発。他にも、偶然同じ日のフライトの人が4人。
合わせて8人。修学旅行のような大移動でした。

が、イースターは遠かった。
8時半のフライトは、霧のためか2時間ほど遅れはしたものの、なんとか出発した我らがランチリ航空。
しかし!
2時間半ほど飛んだ太平洋上空で突然、機長が、サンチアゴヘ引き返す!と発表。
どうも、島が大雨か風かで大変な状態らしく、とても着陸出来ないとの事。
ただでさえ、滞在時間が少ない私たちには痛すぎるっ!
天は我らを見放したのか!?
もしかしたら、イースターが私たちを拒んでいるのかっ!
モアイはメガネ族が嫌いなのかっ?
そんな被害妄想を抱いてしまった。

いやっ!天はまだまだ見放してはいなかった!
意気消沈気味の8人。一応ホテルを用意するとの話だが、どうせショボイ所だろうと思っていた。
がしかし!
バスが着いたのはシェラトンサンチアゴ!!泣く子も黙る五つ星ホテルだっ!
8人の暗い顔が、思わずニンマリ。しかし、我らは小汚いバックパッカー。
ペンション内藤にいるときは気付かなかったが、明らかに他の客とは雰囲気が違っている。
しかも8人っ(笑)
しばらくして町に買い出しに行き、ビニール袋をぶら下げて帰ってきたが、ドアマンも苦笑。。。
そんな感じで完全に浮いていた。

夕食はビュッフェスタイル。
バックパッカーにビュッフェ。この組み合わせは危険だっ!
日頃食べ慣れない高級食材&量無制限ときた日には、周りの目なんか気にせずに、ただ喰らう喰らう。そのわりに、胃袋が小さくなっているので、あまり量を食べられずに悔しい思いをしてしまうのだ。
丸テーブル10人のうち、8人が日本人。希少動物でも見るかのような、恐らくビジネスクラスの老夫婦の視線が刺さる。
みんなフライトキャンセルの事なんかすっかり忘れて、さすがランチリ航空、対応が違う!とか言っている。
後から聞いた話、本来天候によるフライトキャンセルの場合は、航空会社の責任ではないので、今回のようにホテルを用意するケースは非常に稀らしく、私たちは非常にラッキーだったらしい。
メキシコに続いて、やってくれたラン航空。
いったい幾らの損害を被ったのでしょうか?保険にでも入っているのでしょうか?
そして私たちは無事イースター島にたどり着くのでしょうか???

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# by tateshi-nabae | 2006-05-09 13:46 | チリ旅行記
イグアスへの滝へ突っ込む編!!
夜行バスはやっぱりしんどい。
いくら道が綺麗なブラジルでも、15時間乗りっぱなしは体に悪い・・・
いつかエコノミー症候群になるんじゃないかと不安になる。
が、そんなバスの旅もあと少しと考えると・・・やっぱりしんどいモンはしんどい(笑)


滝に架かる虹が美しい・・・c0007557_0111218.jpgc0007557_0112553.jpgc0007557_0113994.jpg









私たちはブラジル側の町、『フォス・ド・イグアス』に宿泊。
ここを拠点に、ブラジル側・アルゼンチン側と両方の滝を見学した。
この町は、ブラジル・アルゼンチン・パラグアイと3国の国境が接する町。
高層ビルもあるし、思ったより都会。国境の町という緊張感はそれほど漂ってこない。
ただ、ホテルの目の前にアーミーの訓練所があり、たまに銃声が聞こえる(恐)のと、
朝イチからランニングの声「♪ファミコンウォーズがで~た~ゾッ!!♪(←知ってるかな?)」
とかが聞こえて少々ウルサイ・・・
着いた初日、早速ブラジル側の国立公園へ潜入っ!
国立公園内は専用のバスで移動。10分ほど走り、その先は遊歩道みたいな道を歩く。
すると、遥か彼方に滝が見えてくる!がっ、しかし・・・
tateshi:「これがイグアスかぁ!?それにしては水量も少ないし、たいしたことないな・・・」
hiro:「雨期だともっと凄いのかもね・・・」
期待していただけに意気消沈気味の2人・・・
がっかりしながら、さらに遊歩道を歩く。
すると、突然目の前に巨大な滝が出現っ!! 
「デ、でかい・・・」
「これがイグアスの本丸かぁ~!」
と、水戸黄門の印籠を見せられた悪代官のように、ひれ伏してしまった(笑)
そう!さっきまでの滝は、ほんの序の口。
これが通称『悪魔ののど笛』と、そら恐ろしい呼び名で呼ばれている滝だったのです・・・

翌日はアルゼンチン側へ。
国境を越えるバスに乗り、30分も走るとアルゼンチンのイミグレーションへ到着。
あっさりと入国。また1つスタンプが増えて満足(喜)の2人。
さらにそこからバスを乗り継ぎ、アルゼンチン側の国立公園へ潜入。
ブラジルはバスだったが、アルゼンチンは列車だ。しかも、トロッコ列車だ。
否が応でもワクワク度が高まる!
ただし、ちょうどおば様団体客とバッティングしてしまい大変な賑やかさ・・・
列車を終着駅で降り、目の前の幅の広い川に架かった橋を歩くこと30分。
下の川には「ワニ&ピラニア」と熱帯の代表のお二人がいらっしゃる。
これで川口浩探検隊がいれば完璧だ。彼はどこへいってしまったのか!?
でも、その昔手を噛まれたのでピラニアのことは嫌いなハズ(笑)
そして、30分歩いてたどり着いたその先は、なんと昨日の『悪魔ののど笛』の真上!!
まさに悪魔のような音を立てて落ちていく水に一瞬恐怖すら覚える・・・
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真上から見る滝は「マイナスイオン」どころの騒ぎではない!
服もカメラもビショビショ・・・川の色は抹茶のような色だし、口に入っても大丈夫か!?

そしてさらにズブ濡れになるべく『滝つぼ突っ込みツアー』へ参加。
これは、先日まで一緒に旅していた啓君から聞いたツアーで、普段寡黙な彼が、
「超楽しいっすよ!」と珍しく興奮して話すので、「これは是非参加せねば!」と前々から心に決めていたのです。
簡単に言えば、ボートに乗って滝つぼに突っ込んでいく・・・というだけのツアーなのですが(笑)

結果大満足、大小2つの滝に突っ込んだのですが、初め少し強めのシャワーくらいだったのが、だんだん強くなってきて最終的には『健康ランドの打たせ湯の1000倍!』ほどの水流が降ってくる。下手すると首を捻挫しそうな勢いっ!
隣には2.3歳位の男の子が乗っており大泣き!!
後から母親に聞くと、「自分でアレに乗りたいって言い出したのよ!」との事。
たぶん彼はボートに乗りたかっただけで、まさか、滝つぼに突っ込むとは、思ってもみなかったのでしょう(笑)
2日かけて、ブラジル・アルゼンチンの両方から見ましたが、圧倒的にアルゼンチンの勝利!ブラジル側は別に行かなくても良かったかな?
と言うのが正直な感想でした。

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# by tateshi-nabae | 2006-04-29 00:14 | アルゼンチン旅行記
サンパウロ東洋人街
リマからサンチアゴを経由し、ブラジルのサンパウロへ到着。
一泊した後すぐに、「イグアスの滝」を目指しました。
ブラジルの観光は、このイグアスのみ!さっさとサンチアゴへ移動します。
イグアスには3日ほど滞在し、現在再びサンパウロの東洋人街へ戻ってきました。
それにしても、この地区まさに日本!
一歩外に出れば、歩いている人々の顔は完全に日本人そのもの!
ラーメン屋・定食屋・スーパー・・・・スーパーには懐かしの日本食材がタップリ(喜)
ただし、みんなの会話はポルトガル語・・・妙な感じです。

夜行でイグアスに行ったその日は、ちょうど日曜日と言うことで、近くの広場で『東洋人市』が開催されていました。
なんとそこには、タコ焼き・さつま揚げ・イカ焼き・焼きソバ・・・と露店が軒を連ねており大賑わい!
現地のブラジル人達もこの毎週のイベントを楽しみにしているそうで、なんだか嬉しくなってしまいました。
LAの「リトルトーキョー」とここサンパウロの「リベルタージ地区」
この2ヵ所が世界にある日本人街。世界中に2ヵ所しかないんですね!
もっとあってもよさそうなものですが・・・
そう考えると、世界中どこにいっても存在する中華街ってのは、すごいことなんでしょうか!?c0007557_14341719.jpgc0007557_1434231.jpgc0007557_14343154.jpg









街の入り口には鳥居がっ!今川焼きも美味しそう!

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# by tateshi-nabae | 2006-04-28 23:59 | ブラジル旅行記
大発表、今後の日程!
マチュピチュからクスコへと戻ってきました。
ここからリマまではLAN航空で一気に飛びます。
なんせバスなら20時間かかりますが、飛行機ならたったの1時間。お金で時間を買っちゃいました(笑)
旅も1ヵ月を切ったってことで、今後の予定でも発表しちゃいましょうか?
あまりのスピードにビックリしないように!

4/22:リマーサンチアゴ(トランジット)-サンパウロ
4/29:サンパウロ-サンチアゴ
5/2:サンチアゴ-イースター島
5/6:イースター島-サンチアゴ
5/7:サンチアゴ-オークランド
5/9:オークランド-シドニー
5/14 :パース-日本
どうです?ちゃんと1年で日本に帰るんですよ。
なんて親孝行な息子たちでしょうか!? クスコのLAN航空のお姉さんも苦笑の日程。
オークランドなんか、たったの3時間の滞在···
しかも、7日の夜にサンチアゴを出てオークランドに着いた時には、なぜか9日になってしまっているという···
バカバカっ。日付変更線のバカっ!!

まぁ、こんな感じで成田には5月15日の朝10時頃着予定です。
帰りのチケット捨てようかとも思ったけど、やっぱり帰ります。
本当にキッカリ1年。365日です。
長かったような、あっという間だったような、早く帰りたいような···

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# by tateshi-nabae | 2006-04-27 02:41 | 世界一周
相性悪いペルー。
なんとか別便でたどり着いたマチュピチュ。
適当に宿を決め、適当に晩飯を食べ早めに寝る。そう!失態は2度と許されないのだ。
9時頃、隣の部屋の外国人がドアをカチャガチャ五月蝿かったので、「静かにしろぃ!」と怒ってしまった。
そう!失態は2度と許されないのだ。

翌日は、朝イチのバスで向かう。オフシーズンにもかかわらずバスは満席。
30分ほどで、マチュピチュの入口に到着。
するとなぜか?みんな既に入場券を持っているではないか?
入口で買えるとばかり考えていた私たち。急いでチケット売り場へ。
すると、「ココニチケットハナイ」と残酷な一言!
ええぇーとなお食い下がると、15分待てとのこと。
どうやら、チケットは麓の村で事前に買えたらしいのだが、それにしても本来の入口でチケットが買えないってどういうこっちゃ!?
結局30分待ってチケットGET!
どうも係がチケットを持ってくるのを忘れていたらしい・・・
ホント!しっかりして欲しいペルー人。

入場して最初に向かったのはワイナピチュと呼ばれる山。
いわゆるマチュピチュ、と聞いて誰しもが想像する風景の奥にそびえる山です。
この辺の標高は2300mほどで、楽勝と思っていたら想像を絶する険しさに2人ともヒーヒー(笑)
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それでも途中で振り返った時に見えるマチュピチュの景色に励まされ50分ほどで登頂。
なんと私たちは3番目の登頂。山に入ったのは20番目だったので、結構な人を抜かしたことになります。
それにしても 、こんな山奥のしかも山の尾根沿いにこんな町を作ってしまうなて・・・
スペイン人にも見つからない訳だっ(笑) 恐るべしインカ人。
プーノでは雨にたたられ、ここマチュピチュも前日の夜には大雨が降り、一時はどうなることかと心配していましたが、
明けて翌日は快晴!! 暑いくらいの日差しが照りつけていました。
雨が降って霧のマチュピチュも神秘的でいいと聞いていましたが、こればっかりは仕方がありません。
それでも文句なく、今までに見た世界遺産で3本の指に入るであろうマチュピチュでした。
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# by tateshi-nabae | 2006-04-27 02:00 | ペルー旅行記
マチュピチュ行きの列車···
クスコに到着。
翌日、マチュピチュ行きの列車のチケットを買いに行った。
シーズン前だったのでなんなくGET!
一番安いバクパッカーズクラスでも、往復68ドルもした。
出発は翌日の朝6時20分。5時50分には行かないといけない。
で、翌朝···

···見事寝過した(笑)···
とりあえず朝飯食ってみた。
···やっぱり現実だった。
···旅始まって以来の失態。旅仲間の啓君も2度寝してしまったらしい···

結局、行きのチケットは紙くずになってしまった。
改めて、オリャタインタンボという町からマチュピチュまでのチケット35ドルを購入。

そこまでは自力ローカルバスの旅(笑)
高いマチュピチュまでの旅路でした。
入場料も高かった···
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写真右二つはクスコ市内にある、「インカの石組み」。
4角の石ではなく、6.7角、最大14角もの複雑な石を組み合わせて強度を増しているとのこと。
まるでパズルのよう・・・
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# by tateshi-nabae | 2006-04-22 07:37 | ペルー旅行記
雨降りプーノ・・・
コパカバーナからプーノの国境越えは、以前通ったことのあるイージーボーダー。
問題はコパカの物価高がプーノにも感染してないかどうか?だったのだが、結果問題なし。
2週間前に泊まった宿は、シャワーの出がイマイチだったので×。
旅仲間りょうさん&かずこさんが以前泊まった宿『マンコ・カパック・イン』へ。
この気になる「マンコ・カパック」というのは、インカの創始者でありチチカカ湖を作ったともいわれる伝説の偉~いお人です(笑)
肝心のシャワーのではさすがっ! 『マンコ・カパック・イン』 文句のつけようがない。
お湯の出に気をよくした私たちは、ホテルにて翌朝からの「1日チチカカ湖島巡りツアー」に申し込む。

そして翌日、朝6時50分集合に合わせてレセプションに降りると、スタッフが眠そうな顔で起きてきて、
「まだ早いっ!」となぜか半ギレ(驚)
レセプションの時計を見ると、まだ5時50分・・・アレッ?なんで?・・・
おおっー!そういえばコパカからプーノに入ったとき、時計を1時間戻すのを忘れていた!
ボリビアとペルーの1時間の時差があったのだ。
たまにやってしまうこのミス。まだ時間を進めるパターンじゃなくてよかった。
これで列車やバスに乗り遅れる人が意外に多い!!
浮いた?時間で朝食をとっていると、雨がポツポツと降り出し、食べ終わる頃には雷が鳴りまくりの大雨に・・・
「こりゃぁ、無理だな」とツアーはキャンセルし、翌日に変更しようかと考えたが、我々には先を急がねばならない事情がある。
昼になると雨も小降りになり、このまま止みそうな雰囲気だったので、4時からの1島のみを巡るツアーに参加。
プーノを出発した小型船は、チチカカ湖をゆったりと進み、30分ほどで『ウロス島』に到着。
この島は普通の島とはちょっと違い、「トトラ」と呼ばれる葦を湖の上に3mほど敷き詰めて作った人口の浮島なのだ。この島では家も船もすべてがトトラ製。
確かに時折フワリと桟橋に乗っているような感覚がする事があるし、あまり島の端っこに行き過ぎると、ズボッと落ちてしまいそうになる。
スペイン人の侵略から逃れるために、湖に逃げたともいわれているが、それにしても不便極まりないこの生活・・・
ひとたび火事になれば、家はおろか島自体が燃えてしまうというそんな環境。村八分では済みません(笑)怖すぎです。
一時は止んでいた雨も、ウロス島に到着する頃には再び降りだし最悪の状況。
本当なら晴れた日に来て写真が撮りたかったのですが・・・残念です。

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# by tateshi-nabae | 2006-04-19 12:22 | ペルー旅行記
強気なコパカバーナ!
ボリビアのラパスからコパカバーナを経て、昨日ペルーのプーノまで帰ってきた。
コパカでは2週間前に、二人で20ボリで泊まった宿があったので行ったみた。
どうもボリビアのGWのようなものに当ってしまったらしく、コパカの町は大賑わい!!
人・人・人で酔ってしまいそう・・・
何とか目当ての宿にたどり着き、以前に世話になった宿の少年に尋ねると、「1泊1人50ボリ!」との返事・・・
ええぇ~5倍に跳ね上がってるし!(涙)
しかも、「別に嫌なら泊まらなくていいですよぉ」と以前とは別人のような強気の態度が余計に腹立つ!!
とりあえず荷物を置き、ほかの宿も何軒か聞いてみるがどこも「一人60ボリ」とか「1泊だけはダメ~」などかなりの強気。
結局、最初の少年の宿に戻り「すいませんでした、50ボリでお願いします」とこっちが気を使う始末。
コパカの町の丘の上には結構大きな教会があって、人々はその教会を目指しているらしく、そういえば来るまでに杖を持って歩いている人や、チャリンコを漕いでいる人もよく見た。町の広場やチチカカ湖沿いには、テントを張って寝泊まりしている人までいた。
よく分からないがキリスト関係のお祭りらしい。

翌日、早く宿の安いプーノへ行こうと宿をチェックアウト。とりあえず重い荷物を預ってもらおうと少年に尋ねると、なにやら「有料だ!」みたいな事をいっている。
お前ぇ~!この前は気軽に置かしてくれたくせにっ、どこまで強気なんだ!イヤっ!どこまで嫌らしいんだ!

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# by tateshi-nabae | 2006-04-17 00:28 | ボリビア旅行記
ラパス古着市!
首都ラパスまで戻ってきました。
着いた翌日、ブラジル大使館にてブラジルビザの申請。
なぜか日本人は50ドル。ほかの国の人は20とか35なのに・・・不思議です。
本来なら申請後2日かかるビザ。しかしタイミングの悪い事に祝日がからんでしまい出来上がりは5日後になるという。
ダメ元で翌日再び大使館へ。
やはり5日後だという受け付けの人に、名付けて『半泣き作戦』を実行(笑)
「2日後にはフライトがあるから何とかお願いしますぅ。ブラジル行きたいんですぅ!ビザ、ビザくれくれ!」と涙目で訴えると、「しゃーない!そこで待っとけ!」と1時間ほど待ったものの、無事ビザを発行してくれました。ありがとう!オブリガード!ラパスのブラジル大使館!

宿で待ちぼうけの啓君と合流し、ラパス名物「エルアルトの古着市」へ。
郊外にあるエルアルトと呼ばれる地区で、毎週木・日のみに行われるという、この古着市が今、貧乏パッカーの間では密かなブーム?を巻き起こしている。
何故なら、通常の古着に混じって『パタゴニア』や『コロンビア』などの有名アウトドアメーカーの古着があり、しかも二束三文で売っているとの事!!
まだ、それらブランドの価値を知らないボリビア人だからこそなせるワザだ。
タクシーで訪れた市場は、服・靴・カバンはもちろん、なぞの電化製品・空のペットボトル・瓶などまさに無法地帯(笑)
目指すは、服が山積みになっている店。こういう店をひっくり返すと、ブランド物が眠っているらしい。
探す事30分、早くもパタゴニアのフリースを発見!値段を聞いてびっくり。
なんと5ボリ。(70円ほど)ありえん値段に心踊る。
その後、啓君もコロンビアのフリース&CKのセーターを発見、即買い!

その後2時間ほど歩くが、2キロ以上も続く露店を見てまわるだけでグッタリ。
めぼしい物も午前中に売れてしまったのか発見できず・・・
一体これらの商品はどこからやってくるのか?
そしていつ、ボリビア人がその価値に気付くのでしょうか?

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# by tateshi-nabae | 2006-04-16 08:42 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 最終日
ツアー最終日。
この日は何と4時半起き!
チリとの国境付近までいっきに移動し、そこからはウユニを目指しひたすら北上という超ハードな日程なのです。
5時に出発し、1時間半ほどして到着したのは地下から蒸気が吹き出しているという場所。
火山帯なので恐らく地下にはかなり熱いお湯が沸いていることでしょう・・・
ドライバーは自慢気に「ここだ!凄いだろ。早く降りて写真撮れ!!」らしきスペイン語。
しかし、時間は朝の6時半・・・暗くてなんも見えんのじゃ~いっ!
ほんと、行程の見直しを切に願います!!
ようやく夜が明けはじめた頃到着したのは『露天風呂』が、しかし!
なんてったってここの標高は4600m。風はピープー寒いし、水溜まりは凍ってるし、
・・・寒くて入れんのじゃ~いっ
風呂あがりの寒さが大の苦手な私には無理っ!頑張って「足湯」だけにしときました。
ようやく太陽が完全に顔を出すと今度は逆に暑すぎるぐらい。
温泉のほとりで朝食。セニョーラの作ってくれたあげパンの様なものは、モチモチして美味しかった。

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写真右は、ドライバーの席の窓に張ってあったシールのトラです。なんか空中に浮いてるみたいだったので思わず撮っちゃいました。特に意味はありません(笑)
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朝食後は、ウユニを目指して北上。
疲労が貯まっているのか?車に1時間と座っていられない・・・みんなモゾモゾ。
たまに見所があり車は停まるのだが、見学というよりただの休憩!
みんな、体を伸ばしたり。辛い移動に耐える準備!

日が沈みはじめる頃には、みんな放心状態(笑)私は揺れる車内で、ナゼか吉本ばななの『キッチン』をこれまた放心状態で読んでいた・・・
最後に訪れたのは、列車墓場。古いSLなどが砂漠のど真ん中に放置されていて、なんとも物悲しかった・・・
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ウユニの町に着いたのは7時。
私たち3人は今夜の夜行で「オルーロ」まで行き、さらにバスで「ラパス」まで移動する予定。ハードな行程を終えた身体にさらにむち打つ。
一人ウユニに残るタクヤ君の宿泊するホテルでシャワーを浴びサッパリ!
ただ、ツアー出発前にツアー会社のおばちゃんに頼んでおいた、列車のチケットが、一クラス下の列車しか取れなかったという報告が・・・しかも出発は予定よりも遅い1時50分。
そのクセに、ツーリストインフォメーションにある「ツアー会社ランキング」に「良かった!」と投票してきてくれと強要する始末・・・
その後、取りあえず行って見てみた総合ランキング。
我々のツアー会社のランキングは、お見事!!・・・
ランキング外!でした。そりゃそうだろ(笑)

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# by tateshi-nabae | 2006-04-12 11:07 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 3日目
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3日目。南下しチリとの国境を目指す。
ひたすら砂漠の中を激走しあまり停らないので、後部座席で小さくなっていた私は足がつってしまった(恥)

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特に見どころはなく、ひたすら車の中で耐える···耐える···
ドライバーのおっちゃんも、よく見ればコカの葉っぱを噛んでいた。シンドかったらしい。
夕方、昨日に引き続きブラジル人恒例の遮陽の儀式。
しかし、今日はちょっと違う!夕方に備えて朝から洗濯ロープをカーテンレールのように張っていたのだ。
ただし、太陽の位置を読み間違え全く意味をなさなかった···
そしてロープをこっちへ張り替えろ!と高圧的な態度で指示するおばちゃんに一同辟易···
日焼けが嫌ならボリビアへ来るんじゃねー!!c0007557_1113224.jpgc0007557_1114244.jpgc0007557_1115077.jpgc0007557_1115886.jpg












3日目の宿は国立公園内にあり、投宿前に本日最大の見処である赤い湖とフラミンゴの大群を見学。
フラミンゴって、赤い湖に住んでそこのエサを食べているからピンク色になるって知ってました?
元々は白色ってことでした。
この日の食事から、保存のきかない肉などのナマ物が消え、 だんだんと質素な食事になってきた。(笑)
しかも標高が高くお湯が80度でポコポコと沸騰してしまうので、パスタや米をちゃんと炊くことができない。
標高が高いとこんな所にも問題があったんですね。
写真右下にいるのはリャマです。初日に食べましたが牛肉みたいでうまかったです。

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# by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:54 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 2日目
2日目。塩のホテルを昼過ぎに出発。
今日からのツアー参加者 としてブラジル人のおばちゃん2人が加わる。
メンバーはドライバーとその奥さん(料理担当)。ブラジル人おばちゃん2人と啓くん·タクヤくんと私たち 2人の計8人。
この2人が、あとあと大変なトラブルメーカーに大変身するのでした···

しばらくすると、まるで空を鏡で写したような光景が見られる。
今はちょうど雨期の終わりで、雨こそ降らないが前に降った雨が塩湖の表面にうっすらと溜り、それが雲や空を反射しているのだ。
空を飛んでいるようだ!とよく例えられるがまさにその通りの幻想的な風景。c0007557_1042713.jpgc0007557_10422529.jpgc0007557_1042414.jpgc0007557_1042552.jpg












ランクルは一路西を目指す。遠く塩湖にポッカリと浮かんだような島が、だんだんと近づいてくる。
島には一面に巨大なサボテンが生えており、その姿はムーミンにでてくるニョロニョロそっくり!!
一番デカい奴で18mもあった。
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どこまでも続いて欲しいと思った塩の大地。
しかし終りはやって来た。魚の島を出て1時間ほど走ると、水が溜まり過ぎてこれ以上進めないのか?ランクルは進路を変え砂漠地帯へと突入。今日の宿泊先を目指す。
太陽は西に傾き、車の中にその強烈な日差しが差し込んでくる。
すると!突然ブラジル人のおばちゃんが、持っていた地図を取り出し隣にいたタクヤ君になにやら叫んでいる。
どうやら地図を窓に挟んで、陽が入らないようにして欲しいらしい···
さらには奥さんの座っている助手席や、啓くんの座っている3列目にまでそれを挟め!と指示してくる。景色が見れないから嫌だ!といっても全く譲る 気配なし(笑)
結局進行方向に対して右側の窓全部が、地図に覆われてしまった···
全世界共通のおばちゃんパワーに圧倒された6人でした。

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# by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:44 | ボリビア旅行記
世界最強ウユニツアー! 初日
世界最大の塩の湖ウユニ湖!3泊4日ツアーへ行ってきた。
標高3800m。面積は120km×100km。とてつもないデカさ。
私たちは湖の中にある、塩のホテルに泊まれるツアーに申し込みました。
プラヤブランカというホテル。外壁はもちろん、イスやテーブル、ベッドまでもが塩製!
電気、水道はありません。
外に出れば360度見渡す限りの塩の大地。風の音しかしない。地球以外の惑星に来てしまったかのようです。
ウユニの町を予定通り遅れて出発した我がランクルは、さらに市場で買い出し&ガソリンの補給と、なぜ出発前にやってないの!?と疑問に思う我々をよそに、一路塩湖に向かって砂漠を激走。
まず最初に着いたのは、スペイン語しか話さないドライバーによると、2000年前のお墓とのことだったが、、、どうもウサンくさかった。
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その後、2時過ぎに塩のホテルに到着!
なんと!この日の予定はこれにて終了。もう少し時間配分を考えた方が良いのではないか?とは言ってはいけない!!その分塩湖のド真ん中に長くいられるというものだ。
あまりにやる事がないので、りょうさん&かっちゃん夫妻のホームページで見た遠近法を使った写真を撮ったりした。
日の入りは意外に遅く7時。太陽が地平線に沈むと空は加速度を増してオレンジ色に染まってゆく。
とても美しい瞬間に言葉を失う。
太陽が沈むとロウソクの火が頼り。揺れる炎を見ていると、大自然の中の人間の存在のように頼りなげだ。
ちょっと強い風が吹いただけ雨が降っただけで、いとも簡単に消されてしまう。そんな存在。
夜、外に出てみると月明かりが白い塩湖に反射して意外と明るかった。
それでも満天の星空が手を伸ばせば届きそうなほどに近くに見えた。
もう少し星の勉強をしてくればよかったと思った。

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# by tateshi-nabae | 2006-04-12 10:31 | ボリビア旅行記
タラパヤ温泉
旅仲間の啓くんと無事再会を果たし、4ヶ月ぶりに一緒に行動。
ウユニに行く前に、標高4000mにある天然温泉「タラパヤ露天風呂」へ行ってきました。
先日、ポトシ山ツアーを申し込んだときに、温泉の写真があって気にはなっていたのですが・・・
いざ、2人で行くとなると、どうも腰が重くて。
啓くんが加わって、3人で行ってみますかな?と盛り上がったのです。
タクシーで郊外へ40分ほど走ると、ため池程度の温泉があり、すでに4.5人ほどが入っていた。
イメージの温泉とは程遠く、湯煙も立ってないのでひょっとして・・・アンドラの悪夢が蘇ってくる。
トイレで着替え、いざ入る。おっ!思ったよりあったかい(喜)
早速、ツアー会社の写真にあったように、底の泥をすくって「全身泥パック」を試みる!
泥はきめ細かくて、いかにもお肌に良さそう!!・・・ケド少しドブくさい様な気がするのは、私だけでしょうか!?
温泉は温かいのですが、外に出ると風が強くてすぐに温泉にドボンッ。
30秒も外にはいられません。
直径40m程の温泉を泳いでみましたが、さすが標高4000m!
苦しいったらありゃしない(溺)水深は深いところで3mほど、一番浅い岸側でも1.5mはあった。
温泉の真ん中で、仰向けにポッカリと浮かんで空を見ると、青より青い空と、白より白い雲・・・
とてもリラックスした時間を過ごすことができました。
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# by tateshi-nabae | 2006-04-06 08:21 | ボリビア旅行記